散歩中に見つけた最近出来ていた、いなかの野菜の無人販売所
近くに個人商店とコンビニはあるけどスーパーとかないので徒歩2分の新鮮野菜は嬉しすぎる、ってことを書いたブログ
おいしすぎて野菜ばっかり食べてて徒歩2分の野菜の無人販売所がうれしすぎて毎日通っちゃてるたのしい日々
只今このページはです。まだ修正途中なの。
いなか暮らしは11年目となりました。
埼玉、東京育ちのひろこです。
青森にも中~高で3年いたし、札幌にも3ヶ月、なかなかジプシー体質のわたしです。
今日は、わたしのお気に入りの無人野菜販売所に連日通ってて「ここは、大人が子供になれる場所」駄菓子屋さんのようだな、と感じたお話し。
ノスタルジー
マイバッグと100円玉を入れている財布だけを持って行くので写真は撮っていなかったんだけど、後日、📷持って撮ってきました
こんな感じ(追記 10/7)
親切
野菜無人販売所
って、近所の人たちが集う憩いの場なのよね。
昨日も午前中に行ったときおふたりの男性と出会ってね。
挨拶して、他愛もない話をするのね。
わたしより10~20歳前後くらいおにいさん
意外に男性
わたしもニコニコ。
おふたりもニコニコ。
みんなうれしそう。
なんかだね、小さい頃行った駄菓子屋さんみたいなワクワク感があるんだろうなって思った。
少なくともわたしはそうなんですよね。
母か父の実家近くだったか、旅先だったか、「いなか」に行くと、野菜の無人販売所があった。
て田んぼや畑が多い場所に昔から気づけば小さい頃からあったように思う。
駄菓子屋さんの記憶
「今日は何を買おうかな」ってわくわくしながら駄菓子屋さんに向かう。
今日のおこずかいで買える分のお菓子を選ぶ、みたいなたのしみがそこにはあるんじゃないかって。
小さい頃、駄菓子屋さんで、持ってる小銭で小分けになってるお気に入りのおやつをその日の気分で、いくつか。
自分で選ぶ自由さ、開放感。
行くと必ず同級生とか友人の妹とか近所の顔見知りがいて、何買ったの、なんて話したり。
ただたのしいだけで過ごしたあの時間。
空気
景色
その思い出は、宝物
わたしの実家は埼玉県、育ちも大体その辺り。
東日本大震災後の一年後から福島県の会津若松に移住し、2019年からいわき在住。
親のいなか。いなか旅。田舎暮らし。
田んぼの脇っちょを通って、行く道、帰り道。
そこで景色を見て、草花を手にとり嗅いで触って、味わって五感で自由に感じた感覚。
駄菓子屋で親に干渉されず、自分の好きなものを自由に選べる感覚。
大人になった自分が、無人販売所でいくつかの野菜や果物から自分好みで選ぶ感覚。
駄菓子屋さんは10円くらいから買えた。
無人野菜販売所もワンコイン100円。
子供の頃の自分を再び体験できる場所。
駄菓子屋さんで子供の頃感じた開放的とおなじような体験をしている。
無人販売所に向かうワクワク「今日は何があるかな」
おとながこどもに戻れるじかん。
地産地消
朝どれの新鮮野菜たちはおいしいだけじゃなくてエネルギーに満ち溢れている。
その土地でとれた作物を食べることは、その土地とそこに住む人々との、自分のこころとからだとつながりが生まれる。
心も体も元気になって行く
地産地消のちから
グラウンディング
地元でとれたての野菜や果物からエネルギーをもらう。
よそ者のわたしが、移住先のここで地に足がついた感覚がある。
そのようなことも感じてたりしている。
そのおかげさまでなんとなく自己肯定感や幸福感が上がってる、って感じている今日この頃
9月7日
カレー向け基本野菜セット と ゴーヤ
昨日のおまけ
パッと見デーツかと思ったけど葉っぱに産毛が多くとげとげで手に触れると痛い。
赤い長い大根のような植物
葉は軽くゆで全部細切りにして塩昆布漬け
わたしは子供のころから今までずっと
野菜が大好き。
元祖 野菜好きな母が、わたしが幼い頃からおいしい野菜料理をたっくさん出してくれてもりもり食べてきたからなんだろな
感謝です
今日もおいしあわせ
今日もありがとう
みんなは今日、何食べた?
ではまたね~
歌の録音または録画は今週中にとってきまーす🎤
新歌カバーもお楽しみに
ユーミン、松田聖子、椎名林檎、元ちとせ、
鬼束ちひろ、山口百恵、坂本冬美… の歌
かなー。
敬称略、失礼しました
わたしは歌うのが大好きで
歌ってるとゴキゲンです
お休みソングとしてもなナンバーあり
ひろこの歌を編集した動画おまとめチャンネル
いろいろ歌カバー:よしだひろこ
創作動画作っています。
一緒に楽しんでくれたらうれしいので、遊びに来てねー
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