外はまあまあのお天気だけど、風が強いわぁぁぁ


先日、新年最初のサブリーダー会に参加しましたぁぁぁ
事務局のNさんはおおきなマスク着用で具合悪そう~~(やはり後日病欠…)
インフルエンザ大流行だけど皆様お大事に~~



私のジョギングコースは1週間で風景がチェ~~ンジ



今回のテーマは「今後のボランティア活動について」
よーするに、現状では協力会員(お世話する側)が不足気味なのに
介護保険が改定になるとますます援助依頼が多くなりそう⇒人数不足が増加
という≪予想≫らしい
まあ、全国的にそうかもね~
以前、鳥取県はボランティアの登録が全国4位だと聞いたことがある
私のまわりは、みなさんとっても献身的な方ばかり




それでも、援助を受ける側もお世話する側も色々な考え方・基準があるみたい
援助する側は
ボランティアは無料が当たり前という人
実費程度は金銭のやり取り許容範囲という考え方
さらには、半分アルバイト感覚の人
高齢者の方は
少しでも安い方がいい人
実費程度は負担してもきちんと仕事をこなして欲しい人
お金を払った方が頼みやすいと言われる人
鳥取ファミリーサポートセンターは、十数年の歴史のなかでちょっとした分岐点かも…
鳥取県も鳥取市もさまざまなイベントがあるたびに
「ボランティア募集~ボランティア募集~」って叫んでいるわね~
若者の少ない地域で現役で働いている世代にもっと汗を流せ~


って言ってるように聞こえるのは私だけでしょうか~
実は、先日お掃除のボランティアをしていた1軒のおうちの援助を「ごめんなさい」してしまいました
どうしても「気持ち的」に続けられなくなってしまったのです<m(__)m>
高齢者の援助と一口に言っても色々な事情があるわけで
それなりの資産をお持ちで、なおかつ同じ敷地内に元気な子世帯がいらして…
「こんなに安く掃除してもらってラッキー」とおっしゃる方…
続きませんでした~
私がお邪魔するのを楽しみにしてくれる方が
≪サイコーのボランティア冥利≫というものですね~

