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秋葉原・タワー生活チャレンジ

08年3月にタワーレジデンストーキョー(タワレジ)でのニューライフが始まり、
さら地からの出会いを気ままに記します。

319. 緑は都市のオアシス

2007-06-10 22:05:06 | 環境
今年1月に全庁横断型の戦略的組織である「緑の都市づくり推進本部」を設立し、緑あふれる東京の再生を目指し、「緑の東京10年プロジェクト」基本方針を策定した。
目指すは10年後の姿。「東京湾に、皇居と同じ大きさの緑の島“海の森”を出現させる」とか 「都内の街路樹を100万本に倍増」とある。
街路樹は、無電柱化の推進等により、今後4年間で概ね70万本まで整備し、平成27年度末には100万本に倍増できるらしい。タワレジも、猫の額ほどの広さでしかないが屋上緑化の役割を担っている。
“海の森”は、お台場のずっと南側で、ほんとの完成は2030年代のようだが、ごみの島を利用して環境再生とヒートアイランド現象の緩和に一役買っていただきたいプロジェクトです。


279. バイオ燃料の矛盾

2007-01-06 19:40:03 | 環境
サラダオイルの価格が上がっているとニュースで紹介されていた。
輸入量の2割近くを依存している豪州産の輸入が干ばつでままならないというのが表向きの理由だ。
原因は原料の菜種油が、バイオエタノールすなわち植物を発酵させてアルコールを造り燃料化する欧州の需要に原料として回され、その奪い合いが価格高騰の原因となっている。
前にも石油生産のないブラジルがサトウキビを同様にバイオ燃料化する方式で、砂糖の生産業界との供給問題で価格高騰の問題が提起されていた。
中東の原油価格が沈静化されない限り、常に川下で生き抜く私たち庶民は翻弄される運命なのです。

271. バリアフリー秋葉原

2006-12-28 06:24:25 | 環境
昨日、車で聞いていたら御茶ノ水駅のバリアフリー化で署名運動が始まったという。
御茶ノ水駅周辺は、順天堂病院はじめ病院がいくつもあり通う患者さんには苦痛な駅という。順天堂だけで外来が4千人もいらっしゃるようだ。
順天堂大学の斉藤光江助教授らが今月1日から署名を始めたのだ。
JR東日本は2010年末までにエレベーターを設置する予定だが、確かに神田川に沿った谷間のホームは狭く難工事と思う。
JR秋葉原駅は、見違えるように改良されどのホームへもエスカレーターとエレベーターが設置完了した。
先日、地下鉄日比谷線秋葉原駅からJR口に行こうとしたら、連絡階段に見事にエスカレーターが設置完成したばかりだった。

262. エネルギーの節約

2006-12-19 06:43:24 | 環境
「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」というNPO法人が、“省エネ冷蔵庫の消費電力のなぞ ”として、メーカー発表の消費電力と実測値のかい離に疑問を投げかけている。
実態は、5年前とちっとも変わっていないと公にされている。
メーカーは結露防止ヒーター類、野菜の凍結防止などのための温度保証用ヒーター類などの機能は通電しない状態で算出しているためのようだ。
機能は進化しているが、消費電力はかかります。が本音だ。
オール電化かオールガスかが問題ではない、省エネが問題にされるべきと唱えている。太陽エネルギー、バイオマスと環境を考えたコスト競争を大いに期待したいものです。
上記NPO法人は「足温ネット(そくおんねっと)」といいます。


240. 持続する社会のため

2006-11-27 06:49:21 | 環境
魚が成長して1Kg増すのにブリで7kg マダイで13kgのえさが必要だという。
日本の1億2千万人が毎日の食料はとてつもない物量である。地球のかけがえのない生態のリズムが狂い出したら大変なことになる。
さて、世界の漁業資源のうち、7%が枯渇、52%は乱獲や枯渇を防ぐための緊急な管理を必要としているとされている。
海のエコラベルとして、世界で広がり始めているMSC(海洋管理協議会)ラベル。日本でも総合スーパー最大手のイオンが11月29日より全国の「ジャスコ」「マックスバリュ」など660店舗で、MSCラベル付き魚介類を販売開始する。
認定を受けた世界各国の認証機関が、資源・生態系・規制を守った漁業と、その流通・加工の過程を認証し、そこから生産された水産物製品にMSCラベルを付けて販売するというものである。

220. 割りばしリサイクル

2006-11-07 07:04:11 | 環境
NPO法人「ちば環境情報センター」が、割りばしリサイクルプロジェクトを展開している。
日本で消費されている割りばしは年間250億膳(一人当たり200膳)という。海外から多く入ってきているが、どこかで山が、緑が失われている。
一部コンビニが有料化して、割りばしの需要抑制にプラス効果があるでしょう。居酒屋で、洗浄した塗りばしを使うところも見かける。
過去に聞いたことだが、割りばしは端材を利用しているのでそのことが既にリサイクルに近い形態になっている側面もある。WEBで朝日マリオン記事で紹介されたものを紹介させていただきます。
知恵を絞って環境を考えましょう。
(スナップは豊洲で見かけたはしショップ「置地廣場」の壁)

203. 循環社会のかたち

2006-10-21 07:33:35 | 環境
夜中にしばしば、タイミング悪く目が覚め眠れなくなることがある。今が一番快適睡眠できる季節なのに。
そんな夜中ついテレビにスイッチ入れたらとうもろこし原料の「バイオプラスティック」の話題であった。とうもろこしなどのでんぷんや、食品廃棄物等のバイオマスによって作られるプラスチック製品のことを「バイオマスプラスチック」と呼ぶが、この言葉の認知度は17%しかない。たまごケースなど徐々に増えているらしいが燃えないごみでも最後は土にかえるところがよい。
各国が資源の再利用に取り組んでいるが、スウェーデンのそれはすばらしいものがある。
ソ連のチェルノブイリ原発の事故のあと、国ぐるみで環境にやさしいエネルギー開発に取り組んでいる。
スウェーデンではエネルギー依存は、原子力35%、石油29%、バイオ燃料16%とバイオは三番目に大きい。
ちなみに日本は、1.4%に止まっている。
またバイオ燃料を使用したバスや乗用車が安い税金のおかげもありたくさんは走っている。
イタリアでは1992年から分解性以外のプラスチックの使用を禁止した。
日本の立ち遅れを指摘していた。資源生産性というバロメーターを使うと、いかに物を有効に使うかわかるようなのですが先進国では日本が遅れをとっている。

201. スローライフ

2006-10-19 05:58:47 | 環境
アサヒコムの住まいの記事でカナダ・西川桂子さんの発信した「世界のうち ・ 年に一度は文明から離れた生活を」、サブタイトル「素敵なスローライフ」という10月14日付のコラムを読んでライフスタイルの大切さを感じます。
カナダについて私は寒いけれど自然に恵まれていることや、ログハウスなどのイメージを漠然と持っていました。
街まで車で30分、50キロの里で1ヶ月も夏休みなんてすばらしいカナダ人の家庭です。
テレビもなく、読書したり、ブルーベリーを摘んだり、スポーツフィッシングを楽しめるのは、生きることの原点に帰れるような体験です。
テレビでも、オーストラリアの話ですが、広大な大陸の人口過疎な地での生活ぶりが紹介されていました。
隣の家まで50キロ、子供の教育は通信で、緊急医療は飛行機でお医者さんがやって来る。地球自然は広大でまるごと大切な人類の資産です。
核に汚染されない環境を守りましょう。

173. 街づくりは百年の計

2006-09-21 06:48:33 | 環境
都が景観条例を改正することになった。来年4月から、特に大規模開発などは事前協議も必要となる。
促進要因のひとつとして、昨年10月に完成した「イタリア文化会館」(千代田区)の赤い壁をめぐって、「周辺の景観と調和しない」と地元住民が行政指導を要望していることがある。
靖国神社や皇居のお堀も近いこの付近にはそぐわない感じです。
また港区のTBS赤坂BIZタワー(39階)も国会議事堂から800mで景観上の高さの問題が指摘されているが、事後の条例改正で事に及ばない。
ヨーロッパでは、けっこう建造物の景観規制が厳しく、日本だからできたのではないかと思います。
秋葉原は、以前から千代田区の厳しい規制の網にかかっているので、まさかピンク色のビルなどできないでしょう。台東区も厳しく、建築物・工作物・野外広告物に事前協議の原則があります。

162. 涼はドライミストで

2006-09-10 10:10:32 | 環境
JR秋葉原駅西口の歩行者デッキのエスカレーターにドライミストが設置されています。
人工的に霧を発生させ、その気化熱で周囲の気温を下げる働きを持たせている。
ヒートアイランド対策に取り組む東京都の「環境局都市地球環境部」の施策の一部です。
都内では品川区の戸越銀座商店街との2ヵ所の実施ですが、“気は心なり”のトライアルの輪は広がるでしょうか。