日曜日は
末っ子のデュオでのピアノコンクールがありました。
前回通過して
本選でした。
前回は練習に1か月？！というような
タイトなスケジュールだったので
曲を変えないで本選に臨むことに。
お蔭で
いつもと違ったことを言っていました。
「ここは冬、このあたりから春になってきて・・・」
「桜が散ってくる感じ」等
またも1番だったのですが
前の部門の人たちが終わったら
すぐに呼ばれて演奏となりました。
なんと
私たち母は間に合わず
扉の前で耳を立てて聴く、という
前代未聞？！なことに。
末っ子たちは最初お辞儀をしたときに
「あれっ？(オカアサンたちがいない！)」と思ったようです。
聴き耳を立てていましたが
本当のところはどうなのか・・・
他の人たちの演奏は聴けましたが。
発表のときは
2位で呼ばれず
あれ？？？
もしや1位？と思えば
呼ばれて
ガッツポーズをしました。
本当に久しぶりのトロフィーで
子どもたち喜んでいましたよ。
私たちもね。
おめでとう～～～！
来年は賞金のある部門に挑戦するそうですよ。(笑)
思いっきり楽天家な末っ子たちに
ずっと木に登っていてね、と思う母たちでした。
先生
いつもありがとうございます。
能天気な末っ子ですが
またそれもヨシとしてくださって
ありがとうございます。
今度は表彰者記念コンサート
またよろしくお願いします。
