Yahoo!Japanニュースより
1日に米国で急逝した夫で駿河台日大病院外科部長、山形基夫さん(享年56)と現地で悲しみの対面をした女優、鈴木杏樹(43)が7日、日航機で帰国した。
グレーのコート姿で憔悴しきった表情の杏樹は、タートルネックセーターで口元を隠して成田空港の到着ロビーに姿をみせた。報道陣から「だんな様には何と言葉を…」と聞かれると気丈に一礼し、そのまま無言で迎えの車に乗り込んだ。
関係者によると、山形さんは5、6年前から肝臓疾患を抱えながらも、多くの患者から慕われる“名医”としての責務から、精力的に診察や手術をこなしてきた。昨年末に移植手術のためボストンの病院に入院していたが、手術前日に容体が急変。帰らぬ人となった。
杏樹は日本時間1日朝に訃報を受けると、翌2日に現地へ向かい最愛の夫と対面。悲しみに暮れながらも、夫の帰国手続きなどを行ったという。
8日、悲しみをこらえて金曜メーンパーソナリティーを務める日本テレビ系「ZIP!」(月~金曜前5・50)に出演した。山形さんの通夜は13日午後6時、葬儀・告別式は14日正午から東京・築地本願寺で営まれ、喪主は杏樹が務める。
なんて精神的に強い女性なんでしょう。
普通夫が死んだら仕事どころじゃないと思うんですけど。
今朝テレビを観たらいつもと変わらない笑顔でした。
悲しいお仕事ですね、芸能人って。
せめて今日ぐらい休ませてあげれば良いのに。
1日に米国で急逝した夫で駿河台日大病院外科部長、山形基夫さん(享年56)と現地で悲しみの対面をした女優、鈴木杏樹(43)が7日、日航機で帰国した。
グレーのコート姿で憔悴しきった表情の杏樹は、タートルネックセーターで口元を隠して成田空港の到着ロビーに姿をみせた。報道陣から「だんな様には何と言葉を…」と聞かれると気丈に一礼し、そのまま無言で迎えの車に乗り込んだ。
関係者によると、山形さんは5、6年前から肝臓疾患を抱えながらも、多くの患者から慕われる“名医”としての責務から、精力的に診察や手術をこなしてきた。昨年末に移植手術のためボストンの病院に入院していたが、手術前日に容体が急変。帰らぬ人となった。
杏樹は日本時間1日朝に訃報を受けると、翌2日に現地へ向かい最愛の夫と対面。悲しみに暮れながらも、夫の帰国手続きなどを行ったという。
8日、悲しみをこらえて金曜メーンパーソナリティーを務める日本テレビ系「ZIP!」(月~金曜前5・50)に出演した。山形さんの通夜は13日午後6時、葬儀・告別式は14日正午から東京・築地本願寺で営まれ、喪主は杏樹が務める。
なんて精神的に強い女性なんでしょう。
普通夫が死んだら仕事どころじゃないと思うんですけど。
今朝テレビを観たらいつもと変わらない笑顔でした。
悲しいお仕事ですね、芸能人って。
せめて今日ぐらい休ませてあげれば良いのに。
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