みさきの日記

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能年玲奈×堺雅人「視聴率40%共演ドラマ」争奪戦

2013-09-11 06:50:00 | 日記
能年玲奈×堺雅人「視聴率40%共演ドラマ」争奪戦1.jpeg

アサ芸プラス 2013年09月10日10時00分

毎週、そのストーリー展開に注目が集まる「あまちゃん」。

そして、視聴率30%を叩き出して絶好調の「半沢直樹」。

今年のドラマの顔とも言えるそれぞれの主演・能年玲奈と堺雅人の“夢の共演”プランが急浮上しているという。

実現すれば視聴率40%も夢ではなさそうだが、水面下で繰 り広げられる「じぇじぇじぇな倍返し」の舞台ウラを関係者が明かす。

NHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒットで大ブレイクのはずが、能年玲奈(20)の次回作がなかなか決まらない。と思いきや、水面下では奇跡の共演プランが進行しているというのだ。

「私、『あまちゃん2』をやりたいです」

一連の続編希望発言の裏には、思いがけない国民的ヒットのプレッシャーに苦しむ能年の本音が隠れているようにも見える。

同じ事務所内からもやっかみの声が上がるほどの人気ぶりだけに、当然、次回作の期待は高まるばかり。そんな中、水面下では大サプライズ企画が急浮上しているというのだ。

大手広告代理店関係者が声を潜めて言う。

「実は今、『半沢直樹』(TBS)で主役を務める堺雅人(39)と能年を共演させようと、CM・ドラマ関係者の間で熾烈な争奪戦が繰り広げられているんです」

一方、柳の下でどじょうを量産したいテレビ業界では、さらなる仰天プランが用意されているという。

「ズバリ、『半沢直樹』の続編での共演です。銀行に勤務し、社内外の敵を打ち倒すのが『半沢──』の醍醐味です。

この内容なら銀行の頭取ばかりか金融庁など、 いくらでも敵は作れます。

これだけの高視聴率ですから、続編は間違いなく検討されるでしょう。

「役者としての堺さんはとにかく高評価です。長いセリフを伝えきる能力もそうですが、注目したいのは『目』です。『半沢──』を見ていればわかるのですが、堺さんはまばたきをしない。あれは訓練のなせる技で、ずっと目を開けていられるのです。それに、堺さんは『リーガル・ハイ』(フジテレビ)で新垣さんと共演し、絶妙な掛け合わせを見せています。同じ事務所の“ポスト新垣”の能年さんとの共演は非常に現実的だと思います」

来年早々には「オラ、半沢直樹の続編に出演するでがす」と、なるか。




これより、トヨタウンのCMがドラマになったらいいなと思ってます。堺雅人、満島ひかり、佐藤浩市、反町隆史、妻夫木聡、前田敦子、笑福亭鶴瓶、観月ありさ。無理か(笑)

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