みさきの日記

主に芸能関係の記事から気になったものをとりあげています。よかったら読んで下さいね。

“バカすぎるモデル”有吉ジャポン初登場 爆弾発言連発で本領発揮

2013-03-10 07:01:55 | 日記
モデルプレスより。

8日の深夜に放送された情報番組「有吉ジャポン」(TBS系)に、雑誌「egg」で活躍するモデルの今井華(20)が初登場した。

番組がスタートするとすぐに、女医でタレントの西川史子に「誰?」と突っ込まれた今井。

テロップでは、“バカすぎるモデル”と紹介され、司会を務めるお笑い芸人の有吉弘行に

「悩みなんかないでしょ?」

と質問されると、

「結構あります。過去に付き合った人がDV男、束縛魔、浮気男、ニートなんです」

と衝撃告白。

平成ノブシコブシ・吉村崇も、

「クズの4科目じゃないですか!」

と驚いた様子。

その後も今井のパンチラを見ようとする吉村とのやりとりで笑いを取るなど、オープニングから存在感を示した。

この日放送されたのは、有ジャポ的“おもいっきり生電話第2弾”と題したお悩み解決コーナー。

1億円貢がせたという“ヒモ”歴25年のショウヘイさんが特別相談員として登場し、スタジオゲストとともに視聴者の悩みに答えた。

付き合う男性がいつも“ヒモ”だという悩みを打ち明けた、相談者・るみ子さん。

ショウヘイさんが“ヒモられる女性”の3大条件、惚れやすい・信じやすい・自信があるを提唱すると、今井は

「私、るみ子さんの気持ちが分かってしまうんです!3大条件3つとも当てはまってる。それに奢ってあげたいタイプだし」

とまたも爆弾発言。

西川、吉村ら曲者ぞろいの共演者にも物応じすること無く発言した。

同日、雑誌「JELLY」5月号(3月16日発売)から同誌専属モデルになることを発表した今井。

最近では、そのキャラクターを活かしバラエティ番組にも多数出演しており、新たなおバカキャラとして今後どんな活躍を見せてくれるのか期待が寄せられている。(モデルプレス)


■今井 華(いまいはな)プロフィール

生年月日:1992年11月12日
出身地:埼玉県
身長:165cm
血液型:A型
趣味:買い物
特技:料理

雑誌「egg」専属モデル(※2013年3月16日より「JELLY」専属モデル)として活躍するかたわら、ファッションイベント出演やアパレル、コスメ等の広告モデルとして各媒体に露出するなど幅広く活動している。

バラエティ番組にも活動の場を拡大中で、今年の1月より10代、20代の男女の共同生活を追ったテレビ番組「テラスハウス」(フジテレビ系、毎週金曜午後11時)の新メンバーとして登場している。


また強力なモデルが登場しました。今後の活躍が楽しみです。

「俺のパクリじゃないのか!」お笑い芸人・ゴー☆ジャス、金爆・樽美酒研二に激怒!

2013-03-10 00:26:30 | 日記
Techinsight Japanより。

「泣く子も黙る宇宙海賊」がキャッチコピーで、「君のハートにレボリューション!」が決めセリフの“レッドカーペット芸人”ゴー☆ジャスが、金爆・樽美酒研二に激怒している。

2人の容姿を思い出してもらえれば、その怒りの理由がなんとなく想像できるだろうか?

『髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ』(文化放送 Podcast)でのこと。

メインMCの髭男爵・山田ルイ53世が、後輩であるゴー☆ジャスについて話題にした。

昨年11月に入籍したゴー☆ジャスの結婚披露宴に招待された山田であるが、

「あんな人(ゴー☆ジャス)の結婚式に行きたくない」

と言い出したのだ。

ゴー☆ジャスは、今や大人気のゴールデンボンバー・樽美酒研二に激怒しているのだという。

なんでも同じ白塗りメイクをしている樽美酒に対して、

「俺のパクリじゃないか!」

と怒っているそうだ。

“パクっている事実を樽美酒が語らない”ことに対しても、

「公表してくれればお互いのためになるのに」

と後輩芸人たちにこぼしているらしい。

この新しい白塗りキャラの登場を

「営業妨害だ!」

と息巻いているゴー☆ジャスに、山田は

「お前、営業していないやないか」

とツッコミを入れ、

「そんな奴にご祝儀を払いたくない」

と披露宴に行きたくない理由を明かした。

白塗りキャラと言えば、志村けんのバカ殿様やコウメ太夫、鉄拳などが挙げられるだろう。

しかし今では、大手携帯会社のCMなどにも出演する樽美酒が“白塗りタレント”の代表格となりつつある。

このことを

「面白くない」

と思うゴー☆ジャスの気持ちも分からないでもないが、

「パクリ」

というのは少々言い過ぎか。

最近めっきり露出の減ったゴー☆ジャス。

樽美酒の活躍で再び白塗りに注目が集まっている今の状況を、起死回生のチャンスにしてほしいものだ。