

土曜日の今日、いつものフィールドやその周辺で出会った野鳥たちです。
今の時季ならでしょうか、タイトルの如く冬・夏・漂・留鳥に出会う事ができました。
八重桜の枝に止まるハクセキレイ(留鳥もしくは漂鳥)。

数は減りましたがまだ居ます。ツグミ(冬鳥)。

キジバト(留鳥)。

身近に居る、そして最も小さなキツツキのコゲラ(留鳥)。

水浴びをするマガモ(冬鳥)、もしくはアヒルとのあいのこアイガモ。

こちらも、まだ居ました。シメさん(冬鳥)。

アオジ(漂鳥)。

まだ少し残っていますね。オオバン(漂鳥)。

モズの幼鳥(漂鳥)。巣立ったばかりでしょうか。可愛らしいものですね。

この池ではまだ少数見ることができます。コガモ(冬鳥)。

ペアで泳ぐカルガモ(留鳥)。

カワラヒワ(留鳥)(一部漂鳥)。

保護色だし小さくてわかりにくいかも知れません。ウグイス(漂鳥)。

スズメ(留鳥)。桜の枝に止まると画になりますね。

今年もやってきました。ここで巣を作るのでしょうか。ツバメ(夏鳥)。

初見の鳥です。イソヒヨドリ(留鳥)(一部夏鳥)。ヒヨドリという名が紛らわしいですが、ツグミの一種です。

出現の仕方(冬・夏・漂・留鳥)はナツメ社「日本の野鳥図鑑」によります。
カメラ CANON EOS5Dmark2
レンズ EF300mmF4L IS USM + 1.4Ⅱ EF24-105mmF4L IS USM


沢山の野鳥うらやましいです。
おっと!イソヒヨドリではないですか。モズの幼鳥も可愛いですね。とても素晴らしい瞬間捉えていますね。素晴らしいです。トリミングでもいいのでイソヒヨドリとモズもうちょい大きく見たいです。
イソヒヨドリは標準レンズでした。
モズもこれ以上は、足場が悪くて近づけませんでした。
トリミングという手もありますが、フィルムの頃から余白(余黒)均等・ノートリでしか焼かなかったので未だに抵抗があります。
まあ、けいさん。自分で撮るのが一番かも・・・