朝、庭のチュ-リップを撮ってみました。猫の額ほどの狭い庭ですが、標準レンズを開放絞りにしたところ、隣家との境の、うるさいフェンスも綺麗にボケてくれました。
開放絞りで、手前の木と背景のフェンスをぼかしてみました。オレンジ色の花びらでスポット測光し、露出値±0としました。ミノルタ譲りの測光インジーケータは使い勝手が良いです。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/1250 絞り1.7 露出補正±0 ISO100
花びらの白っぽい部分で露出を測光し、白トビしないギリギリの+0.7としました。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/2000 絞り1.7 露出補正+0.7 ISO100
真紅の花びらで測光。±0とします。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/1600 絞り1.7 露出補正±0 ISO100
白いチューリップも一緒に入れようとしましたが、構図に無理があったようです。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/1600 絞り1.7 露出補正±0 ISO100
何れもクリエイティブスタイルはスタンダードを選択。チューリップくらいの大きさの花でしたら、50ミリ標準(α200の画角で中望遠)で全体像を捉えることができ、背景もF値の選択で思い通りにコントロールできます。これよりも小さい草花ですと、やはりマクロが必要でしょうね。
それにしても、庭に咲いているチューリップの種類を誰も知らないとは。植えた本人すら。トホホ・・・・・・



開放絞りで、手前の木と背景のフェンスをぼかしてみました。オレンジ色の花びらでスポット測光し、露出値±0としました。ミノルタ譲りの測光インジーケータは使い勝手が良いです。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/1250 絞り1.7 露出補正±0 ISO100
花びらの白っぽい部分で露出を測光し、白トビしないギリギリの+0.7としました。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/2000 絞り1.7 露出補正+0.7 ISO100
真紅の花びらで測光。±0とします。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/1600 絞り1.7 露出補正±0 ISO100
白いチューリップも一緒に入れようとしましたが、構図に無理があったようです。

α200
ミノルタAF50ミリF1.7Ⅰ
シャッタ1/1600 絞り1.7 露出補正±0 ISO100
何れもクリエイティブスタイルはスタンダードを選択。チューリップくらいの大きさの花でしたら、50ミリ標準(α200の画角で中望遠)で全体像を捉えることができ、背景もF値の選択で思い通りにコントロールできます。これよりも小さい草花ですと、やはりマクロが必要でしょうね。
それにしても、庭に咲いているチューリップの種類を誰も知らないとは。植えた本人すら。トホホ・・・・・・



今後、撮影会で撮るモデルさんの写真も公開可能なものは少しずつアップしていきたいと思います。