山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

超能力

2018年06月29日 23時04分52秒 | 日記
アニメの超能力の表現。

思ってる事が、離れた場所にいる相手に伝わる時に、おでこの辺りに「ビビッ」と光が走る。

危険を察知する時も、ビビっとなる。

サッカー選手は試合中、しょっちゅうビビっと光が走っていそう。


超能力者同士が対峙すると、光のオーラが体から湧いてくる。

または脳そのものが光って、その光が頭の外側に浮かび上がるというのもある。

同時に目が光って、危険な雰囲気が伝わってくる。

超能力は光という捉え方がアニメにはあるようだ。

体内の何かが活発に働いているという記号なんだろうね。

光以外では、脂汗を流したり、血管が浮き上がったり、脳が爆発したり。 

そこには怒りという表現もあるな。

目が赤色に光るのもかなり怒ってる。

超能力のエネルギーが発動すると、裸になってしまう場合もある。

超能力者同士には、隠し事ができないという意味がありそうだ。

ぼくも目から光線が出るという表現をつかう。

興味がある部分には心のスポットライトをあててみたくなるし、目に焼き付けるという行為が対象を焼き焦がしてしまうような気もしてくる。


それでいいじゃないか。




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