山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

間奏

2018年06月21日 22時46分25秒 | 日記
この歳になるまで、西岡たかしを知らずにいた。

そういうわけで、今日は仕事をしながらフォークソングを聴いた。

知らない歌もけっこうある。
 
歌に限らず知らないことばかりだけど、線画で食べていけるようになった。

線画のプロだよ。

プロという割には余裕がない。

頭のなかで時間が刻まれはじめると、仕事が手につかなくなる。

何度もブログにも書いてる気がするけど、相変わらずなんだよ。

今日もそうなんだ。

でも、こうしていられるのは、結局は精一杯やった結果なんだよね。

限られた条件のなかで、やれることはやった。

もう出ないよ。

そして歌で言えば、ここから歌の一番と二番の間奏にはいるわけだ。
 
明日に繋げるための準備というかな。 

どう終わらせるかは、自分の頭の中にしかない。


ちょっとプロみたいだよな。

でも二番も最後は、「もう出ない」で終わるかもしれない。


そしてまた間奏に入るんだよな。


美しくない間奏ですまん。



今日も来ていただいて、ありがとうございます。