パプリカ大好き

パプリカの鮮やかさ、美味しさに魅せらせて…

雨の日の駅構内の床 滑りやすい

2024年05月13日 | 日記
雨の日の駅の床は本当に滑りやすい。
雨の雫でツルツルになっていて、
今朝息子が松葉杖で出かけようとしたら、やはり体重がかかったせいでつるっとなり転んでしまいました。
まだ若い子だからいいけど、老人が杖を着いて出かけて滑ったりしたら,大変! 「大変滑りやすくなっています」というアナウンスはあるけど,誰も水を吸い取ってならなければそのままです逃げ場がないです。改札も自動化で人手は少なくなっているけだ,それでも何か弱者も安全に安心して暮らせるようにして欲しい。
人工芝的なものとか,何か乾きもよく滑らない床、開発して欲しい。
高齢化社会もエレベーターには乗り切れません。