本記念館は、平成5年に芦別市100周年を記念して設置された郷土
資料館で、芦別市の自然や歴史、文化などをテーマとています。
展示室は、「スタードーム~ようこそ星の降る里へ」、
「豊かな自然と動植物」、「先住民の文化」、「開拓移民の歴史」、
「産業の歴史」、「芦別と文学」の各コーナーがありました。
まず、考古学に関する内容を見学しました。
資料館で、芦別市の自然や歴史、文化などをテーマとています。
展示室は、「スタードーム~ようこそ星の降る里へ」、
「豊かな自然と動植物」、「先住民の文化」、「開拓移民の歴史」、
「産業の歴史」、「芦別と文学」の各コーナーがありました。
まず、考古学に関する内容を見学しました。
縄文式後期の土器
縄文時代
旧石器時代
北海道の黒曜石、アム-ル川をさかのぼってシベリアまで行っていたのか!
この両頭石器&ナイフ、大きく完全形でオミゴトです。
この打製石斧と磨製石斧、時代差、出土場所の違いを感じますがー。
展示方法は、それなりに創意工夫されているなとは思いました。
小中学生がみても、予備知識のない大人が見ても、わかりやすい
展示にするにはどうしたらイイのかとの視点でも見てきました。
(2018.6.20)