戸山の日々

東京の大学に勤務する教授の日常を綴る
  うつりゆくよしなしごとを書きつくる
       ブログの文の狂ほしきかな

弥乃太夫師匠の娘さんのお店

2007-11-30 | Weblog
今日明日は戸山大学の学内学会の
年に1度の大会である。
第1日は研究発表4本と、
評議員会が開かれる。
私は事務極担当理事なので、
13:30の開会時間に間に合うよう大学へ行く。

発表は能楽、俳諧そして近代文学に関するもの。
西鶴研究の権威T教授は、すべてに質問された。
すごいなあ!
私も能楽の発表に質問した。
専門分野以外の人から質問がでるので面白い。

16:45から評議員会。
荊妻も監事なので出席する。
18:00に終了。

荊妻と一緒に神楽坂で買い物をして帰る。
「ラ・カーブ・イデアル」で今夜飲むワインを買う。
隣に出来た「遠音」にはこの前初めて入ったが、
覗いていくことにする。

荊妻はずいぶん気に入ったみたいだ。
すてきなバッグがあった。
書家である姑が道具を入れて持ち運ぶバッグを欲しがっていた。
少し小ぶりだがいいかもしれないと、
購入することにする。

九谷焼の小皿で花札の意匠を描いた長角皿があった。
私はこういうのに目が無い。
来年度担当の授業「文学とイメージ」の教材になる。
花札の絵は、和歌、伊勢物語、源氏物語、漢籍などの
イメージの宝庫なのだ。
五種類全部購入する。
鶴、梅、桜、藤、牡丹。

このお店の品揃えはただものではない。
見れば見るほど洗練されている。
和風小物が好きな人にはたまらないだろう。
「貞」が好きだという学部生のIさんに、
今度教えてあげよう。
カレと一緒に行ったらいいぞ。

店を出がけに荊妻が
京橋の「弥乃音HOUSE」で開かれる
落語と寄席囃子ライブ
のポスターに目を留めた。
首をかしげながら女ご主人に、
弥乃太夫さんと何かご関係があるのですか?
と尋ねたところ、
な、なんとこの女ご主人は、
竹本弥乃太夫師匠の娘さんだったのだ!

荊妻は20年ほど前、
義太夫の三味線を習っていた。
その時のお師匠さんが他ならぬ弥乃太夫師匠だったのである。
女ご主人からも、Sさん…?と荊妻の名前が。
いやはや奇遇である。

というわけで、
和風小物のお好きな方、
神楽坂にお越しの節は、
弥乃太夫師匠の娘さんのお店を、
どうぞご贔屓に願いたい。

さらに神楽坂を下って行くと、
偶然ロシア文学のK教授とすれ違った。
お近くにお住まいなのである。

パン屋に寄り、
フォカッチャを買う。
「kiyoe」を付けて今夜食べよう。
チャングムに間に合うよう帰宅しなくては…

研究発表、研究発表!

2007-11-29 | Weblog
人事的な話がいろいろ耳に入ってくる。
公募の最終選考まで行ったが残念だった
という話を2件聞く。
昨今は博士号のほか、教歴を要求されることが多い。
非常勤の口も次第に厳しくなってきたから、
そうした手当のできる学閥がまた強くなるのかな?
いっぽう教職への就職がうまくいったという報告も受ける。
他学部来年度の新任人事についても、
そろそれ当該学部生に漏れてきたようだ。
人事のことがらは秘密厳守である。
12月の声を聞くと、いろいろなことが耳に入る。

昼食は「すゞ金」に入る。
ちょうど客の潮目だった。
大将はいつも手を止めて挨拶してくれる。
宍道湖産の鰻の話をする。

研究室の後輩が社長になった
出版社の場所が分かった。
なんと「すゞ金」の真向かいのビルだ。
郵便受けに名刺を放り込んでおく。

「銀だこ」でたこ焼きを買う。
先週、たこ焼きを買って、
居合わせた院生諸君と食べ終わったところに、
Nさんが図書館から戻ってきて、
恨みを言われた。
ブログにまで食べ物の恨みを書かれてしまった。

それで、Nさんのためにたこ焼きを買ったのだが、
今日は風邪でお休みだという。
Eさんに頼んで、たこ焼きの写メールを送ってもらう。
これでは見舞いにもならないか…

大学院の研究指導は、ますY君の修論発表。
続いてSSさんの発表リハーサル。
SSさんのはすっきりした話だが、
資料の構成や時間配分に注文をつけておく。

今日は学部学生の研究発表会が開かれている。
先週リハーサルをしたIさんの発表は、
修士の演習のため聴くことができない。
会場に顔を出し、資料をもらってくる。
絵巻資料を加え、なかなか充実している。
Iさんはまだ学部2年生だが、末おそろしい人である。

修士の演習でSさんの手馴れた報告を聞き、
研究室にもどってEさんの発表リハーサルにつきあう。
その辺にいたIさんと教育学部のU君を呼び込み、
一緒に聴いてもらった。
火曜日より格段の進歩。これでバッチリである。
細かな修正点をいくつか指摘する。

学部生の研究会は、教育学部生K君の卒論発表。
再来週に提出らしい。
私もいくつか論文を書いている分野なので、
ごくごく専門的なレベルで議論した。
K君は大学院進学が決まっている。

皆で地下鉄駅近くのアジア料理のお店に行く。しばし歓談。

ところで、横浜崎陽軒の表示違反、
あんなことで大袈裟な騒ぎである。
私は崎陽軒のシューマイほど
旨いものはないと思っていたりする。
私的には、☆☆☆(ただし真空パックのはダメ)
新幹線の中では
冷えたシューマイでビールを飲むのがオツである。
廃棄されたシューマイは、本当にもったいない。
捨てるくらいなら私に恵んで欲しい。
マータイさんも泣いているぞ! きっと。

自宅で沈没、それから家事

2007-11-28 | Weblog
終日、自宅で仕事をする。
午前中はNさんの論文添削の続き。
やっと全部直したが、
結論部分をもう少し練らないと…
それから締め切りを過ぎていた項目原稿を書き上げ、
その報告書の前書き部分を一気に書いてしまう。
それらをまとめてS学園大のN教授に送る。

原稿の校閲には着手できない。
次々と重要なメールが入ってきて、
返事を書いているうちに数時間があっという間だ。

12月7日の「石ばし」の会食は1名追加となった。
図書館のHさんが加わることに。
M調査役の役職定年を祝う?会で、
現前元副館長三代揃い踏みでは
なんだか華がないなあと心配していたが、
Hさんは女性である!
よかった、よかった、よかったな。(のいるこいる風)

ええと、Hさんのお連れ合いは
たしか防衛省のお役人だった。
いま大変じゃないかな? 
逮捕された人も出たようだし。
「石ばし」行って大丈夫なのかな?
まあ、いいか。

「石ばし」に電話したら、
席が一杯なので
人数追加するなら時間を遅くしてと言われる。
仕方ないのでまた皆にメール送信。

NYでのワークショップ関係の話も進む。
その世話役をしているLさんは
近々カナダに帰国するらしい。
来週ウチの院生と懇談したいと言ってきた。
さて、どこで開こうか…
ああ、秘書かマネージャーが欲しくなってきた。

昨日、変なことを書いたので、
心配してメールをくださった方がある。
このブログはフィクションである。
どうかお気遣いなきように。

智にはたらけば角がたつ。
情に棹させば流される。
なるほどね。
人間は変わるし、壊れちゃうこともあるし…

そうだ、夕食を作らなければ。
御飯は2合炊けばよいだろう。
ええい、お刺身にしちゃえ。
鰹と帆立貝柱を解凍する。
納豆屋が来たので、
納豆に豆腐ほかをもらう。
野菜は…面倒だから青菜炒めだ。

姑、荊妻、娘と続いて帰ってくる。
娘はケーキバイキングに行ったので、
夕食はいらないという。

一生懸命用意をしたのに、
いらないと言われる者の気持ちを、
こいつは全然分かってない。
せめて挨拶くらいしよし。
まだまだ修行が足りないぞ。
もう少し苦労や挫折をしたほうがいいのかも。
(でも、娘の労苦を願う父親というのも、なんだかね…)
山中鹿之助は偉かったな。
こちらが先に死ぬのだから、
ゑひもせす京のかしこ娘(西鶴ですな)に
仕立て上げて自立させなくては。

それでも3人で摂った夕食は、
何ひとつ残らなかった。
お櫃の中に一粒の飯も無し、
このあたりの計らいも
いよいよ境に入ってきた感じだ。

失調

2007-11-27 | Weblog
博士課程の院生Nさんの論文添削、
小刻みに直した部分を送信する。
自分の原稿も書かなくては。
校閲すべき原稿も2件来ている。
時間がいくらあっても足りない!

今週末の学会発表を控えた、
博士課程院生Eさんの再度のリハーサルを、
16:30から研究室で行う。
発表時間25分ぎりぎり収まったが、
削りすぎて肝心なところが抜けてしまったり…
細かな修正を施し、
あとは聴衆がいることを意識して
お話しなさいとアドバイスをしておく。
でも、何とか格好はついたぞ。

院生の研究指導は、
結局は指導教員の力量を評価されるわけで、
気が抜けない。

18:30から私が副座長をつとめる
全学フォーラムに出席。
年内に最終答申をまとめなければならない。
座長のリードではかばかしく議事が進む。
1時間ちょっとで終了した。

昼食を摂りそびれ、夕食もまだである。
何か食べようと思ったら、
突如胃がむかむかしてきた。
口の中にはものすごい量の唾液が涌いてくる。
胃がイカれたのかもしれない。
右肩は上がらないばかりか、
右腕も捻ると痛みが走る。
体は中も外もガタガタである。
病院に行こうかな。
健康診断もまだ受けていないし…

国際学部の前では、
学生が街路樹にクリスマスの電飾を取り付けていた。
ああ、もうそんな時節か。
「太郎月」の前を、
胃を押さえながら通り過ぎる。

手拭い愛好者

2007-11-26 | Weblog
教育学研究科の講義を終えて、
遅い昼食を摂る。
「すゞ金」が臨時休業だったので、
「五郎八」でにしん蕎麦をいただく。

「五郎八」のご主人が、
地元商店会の手拭いをくださった。
あばれ熨斗柄で、今年は青色である。
「ばゞした」の名入りが珍しい。

ご主人は私が手拭い愛好者であることをよくご存知だ。
ハンカチは持たない。
自宅には手拭い専用のチェストがあり、
外出の際には、季節感やその日の服装、
また気分に合わせて手拭いを選ぶ。
ズボンのポケットに1枚、
かばんの中に3~4枚、
いつも突っ込んである。

事務所に出頭し、
学位請求論文審査委員変更の手続きをする。
根回しをしておいたのでうまくいった。
私の手元の論文本体を新しい審査委員に送った。

教員ロビーで、
図書館の資料担当副館長のM教授、
同前副館長のS教授と、偶然出会った。
私はS教授の前の同副館長なので、
副館長3代揃い踏みだ。

特別資料担当調査役のM氏が、
このたび役職定年を迎えられるので、
食事会でもしましょうという話が持ち上がっていた。
日程を調整し、場所は私が予約することに。
M氏は鰻好きで、ワイン通だから、
一次会は「石ばし」、
二次会は神楽坂のワインバーか。

そういえば、ロシア文学のK先生と
ベラルーシ料理店に行く約束をしていたな。
12月になったら、参加者を募って、
忘年会でも企画するか。

研究室に戻るとコースの部屋で、
K助手が学部1年の女子学生2名を応対している。
我々のコースへの進級希望者なのだという。
(戸山大学では2年次に専門コースへ進級する制度になっている)
60名の定員に対し、100名を超える希望があったので、
はたして進級できるでしょうか?とのご相談。
話を聞くと、1人は近代詩、もう1人は古典をやりたいらしい。
なかなかしっかりしたお嬢さん方だ。

こんな事態は初めてで、正直皆とまどっている。
(夢にまでみた事態といえなくもないのだが…)
今までは第一希望者はほぼ100%進級できた。
今年はそうはいかないようだ。
まあ、しっかりやっていれば大丈夫ですよと、
気休めを言うしかない。
どれぐらいの成績を取れば進級できるかなんて、
蓋を開けてみないと分からないもの。

K助手が書き直した論文を持ってきたので、
いろいろ注文をつける。
Nさんの論文も添削しなければならないし、
院生の論文指導は時間もかかり大変だ。
そうしたらI助手が
今週末の学内学会大会について
打ち合わせにやってきた。

なんだかんだで夜学の講義の時間がきた。
原稿書こうと思っていたが、全然できない。
今日の講義で配布した資料も
慌てて作ったのでいくつかミスがあった。面目なし。
テクストの生成などという話を、
前近代の素材を使ってしゃべっている。
受講生は退屈そうだ。

21:05に話を終え、
出席カードを回収し、
「続きは次週」ということにする。

今日の料理

2007-11-25 | Weblog
荊妻は入試、
姑は書道展の打ち上げで留守。
昼は娘と二人であった。

仕事部屋から帰ると、
昼食はまだだという。

中華鍋に湯を沸かしマカロニを茹でながら、
同じ鍋の中で、小さなボールを使い、
ブロッコリーを茹でる。
それから、同様にして豚ロースの薄切りを、
さっと湯にくぐらせる。

マカロニをボールにあけて湯を捨て
同じ中華鍋で野菜を軽く炒めた後、
さきほどの豚肉を混ぜ合わせ、
胡麻ドレッシングと胡椒で味付けをして
皿に盛る。

鍋を洗い、
少しばかりオリーブオイルを入れて熱し、
先ほどのマカロニにベーコンを加えて、
市販のアラビアータソースにからめてから、
最後に溶けるチーズを入れた。
これを深めの大皿に盛り付け、
茹でブロッコリーは別に小皿の一品とする。
デザートに林檎を剥き、塩水にくぐらせる。

以上が本日のランチメニュー。
所要時間は20分ほどだった。

夕食は娘が作り始めた。
おお、格段の進歩である!
出来合いの冷凍食品でも構わない。

出汁巻き卵の作り方を聞かれたので、
要領を説明した。
卵を溶く時、
泡立てないのがコツである。
卵をマグカップに割り入れて、
菜箸で切るように崩すとうまくいく。
よく覚えておきなさい。

赤貝

2007-11-25 | Weblog
「にほんばし島根館」で買ってきた赤貝は
私が料理をした。
赤貝といっても小ぶりなものである。
昔は中海で採れたものだが、
淡水化で絶滅し、
現在は岡山産が売られている。

じゃじゃっと洗って水を切り、
中華鍋を熱する。
鍋に貝を入れると程なく口が開いてくる。
そうしたら醤油と味醂ほかをブッ掛けて、
炒り付けるようにしながら味を付ける。
「出西生姜」の粉末も振り入れてみた。

汁が出てくるが、
味が染みたころを見計らい、
汁気をきって大きな深鉢に盛る。

熱々も旨いが、
冷えてからもまた美味しい。

荊妻から、
松江から何時届いたの?と尋ねられた。
赤貝のヘモグロビンが
色鮮やかに仕上がっている。
(注意しないと黒ずんでしまう)
味は老母が作るものとほぼ同一ということだ。
会心の出来である。

仕事部屋

2007-11-24 | Weblog
住居の近くに仕事部屋を持っている。
右隣がカラオケ屋で、左隣が蕎麦屋、
斜め前が「餃子の王将」だ。
近くにコンビニが無いのが難だが、
ロケーションは悪くない。

原稿を書く場所は建物の三階。
目の前をJRの線路が横切っていたが、
最近その手前にマンションが建ったので、
騒音がずいぶん緩和された。
とはいえ、前はバスの通る道路なのだが…

PCの傍の壁には、
京都の永楽屋細辻伊兵衛商店の手拭を
額装したのを掛けている。
広隆寺の牛祭りの手拭である。
今は売っていないかもしれない。
明治時代のある資料を読解していて、
牛祭りに行き着き、広隆寺まで調べに出かけたが、
中断されて祭りは現在も行われていない。
摩陀羅神のお面が是非欲しかったのだけれど、
売ってくれなかった(事務所の奥に掛けてあったが)。
そこで代わりに買ってきたのがこの手拭なのである。

それから、窪田章一郎先生の短冊や、
金津滋の龍蛇様の版画などが飾ってある。
少し掃除をしなければ…

銀座、日本橋

2007-11-24 | Weblog
姑は書家なのだが、
その社中展が銀座で開かれているので、
荊妻と観に行った。
姑のお師匠にご挨拶し、
作品を拝見する。
表装が素晴らしい。
ただし、キャプションにはいくつか問題が…

日本橋まで歩き、
丸善でインクを購入。
コレド日本橋で昼食を摂る。

勤務先に向かう荊妻と別れてから、
まず「にほんばい島根館」を覗いた。
奥出雲の物産を売っている。
仁多米や餅が有名だ。
生鮮コーナーに赤貝があったので、
つい買ってしまった。

それから三越本店の地下で、
エキストラヴァージンオリーブオイルの
kiyoeを買う。
このオリーブオイルは、
京都の進々堂寺町本店で見つけ、
まあ、誰かさんの名前と一緒だったりして
すっかり気に入ったものだが、
また滅法界においしいのである。
東京ではここ三越本店で売っている。

お間違への無きやうに

2007-11-23 | Weblog
このブログはフィクションである!
フィクションだから嘘が書いてある。
虚実皮膜である。
そこのところを、
ひとつお間違へのなきやうに願ひたい。
抗議をされても困るのである。

***************

勤労感謝の日だが、
戸山大学は社会人や外国人の入試日。
私はその業務に当たらなかったけれども、
研究会のため大学へ行く。

地下鉄の中でK教授と一緒になった。
先日行われた入札会で落札した本を
神田に取りにいらっしゃったらしい。
前から欲しかったとおっしゃる
珍しい写本を見せていただいた。

11:00から研究会。
延々と続いて、終わったのは19:00を過ぎた。
MさんとK助手を誘い、
地下鉄駅近くのアジア料理のお店に入る。
昨日の「紅閣」の向かいのビルの2階。
ナンが美味しかった。
食べ残したMさんのため、テイクアウトをお願いする。

Mさんは、先月のC文学会大会での研究発表が、
学会機関誌に掲載されることになったそうだ。
私の研究指導の時間を提供して
リハーサルをしてもらったもの。
甲斐があった。
よかった、よかった!

さて、このアジア料理のお店は、
私が学生の頃は「ブラジリエ」という珈琲店だった。
そういえば「紅閣」の場所も、
昔は大きな喫茶店だったっけ。
大学の周囲で減少したもののに、
喫茶店がある。
増えたのはコンビニと
ファーストフードのお店であろう。

博士論文審査委員変更の件、
どうにか手配がつく。
S大学のT名誉教授が快諾してくださった。
来週の頭に手続きをすればよいだろう。
電話をかけたり、事務担当者にメールを送ったり、
うーん、何か本質的なことを見逃しているような…
まあ、いいか。
あんまり気を回さないことにしようっと。