10:00から東大の赤門研究棟で、
古記録の注釈原稿の検討作業に参加する。
次の編集担当を務めることになったので、
見習いである。
19:00過ぎまでかかって
やっと全体の3分の1ほどのチェックができた。
この間、学士会別館でランチをとっただけ。
ランチからの帰り途、
構内で、秋山虔先生のお姿をお見かけする。
Tさんと私でとっさにお辞儀をしたが、
いぶかしそうな表情で通り過ぎて行かれた。
昔、戸山大学の助手をしていた時、
とある学会の会場で
秋山先生に灰皿をお渡ししたことがあったっけ。
大学院の講義にも見えていたが、
直接講筵に連なる機会は得なかったのだが…
しかし、秋山先生は本当にカッコいい。
こんなにカッコいい国文学者は
ほかにはいないだろう。
本日の検討作業を打ち切り、
「チムニー」に行った。
頭の中は真っ白になっている。
それから3時間以上飲んだ。
史料編纂所の正副所長さんほかも合流。
史編は耐震強度補強工事のため、
荷物の移転作業で大童らしい。
史編の皆さんは本当にハイテンションだ。
明日も10:15から原稿検討会だ。
8月3日も行うことになったが、
オープンキャンパスの当番なので、
参加できないと言っておいた。
帰宅したら、荊妻は寝床の中。
寄稿した短歌雑誌が届いている。
「エックス線とチェンバレンと」という
へんてこなエッセイを書いたのだが、
そのうちブログに掲載しよう。
では、おやすみなさい。
古記録の注釈原稿の検討作業に参加する。
次の編集担当を務めることになったので、
見習いである。
19:00過ぎまでかかって
やっと全体の3分の1ほどのチェックができた。
この間、学士会別館でランチをとっただけ。
ランチからの帰り途、
構内で、秋山虔先生のお姿をお見かけする。
Tさんと私でとっさにお辞儀をしたが、
いぶかしそうな表情で通り過ぎて行かれた。
昔、戸山大学の助手をしていた時、
とある学会の会場で
秋山先生に灰皿をお渡ししたことがあったっけ。
大学院の講義にも見えていたが、
直接講筵に連なる機会は得なかったのだが…
しかし、秋山先生は本当にカッコいい。
こんなにカッコいい国文学者は
ほかにはいないだろう。
本日の検討作業を打ち切り、
「チムニー」に行った。
頭の中は真っ白になっている。
それから3時間以上飲んだ。
史料編纂所の正副所長さんほかも合流。
史編は耐震強度補強工事のため、
荷物の移転作業で大童らしい。
史編の皆さんは本当にハイテンションだ。
明日も10:15から原稿検討会だ。
8月3日も行うことになったが、
オープンキャンパスの当番なので、
参加できないと言っておいた。
帰宅したら、荊妻は寝床の中。
寄稿した短歌雑誌が届いている。
「エックス線とチェンバレンと」という
へんてこなエッセイを書いたのだが、
そのうちブログに掲載しよう。
では、おやすみなさい。