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ふなばしアンデルセン公園: part2

2020年10月13日 | 日本っていいなぁ(花とみどりと遊びのスポット)

先日(10/2)、13年ぶりに「ふなばしアンデルセン公園」に行って来ました。

近々、孫を連れて遊びに来る予定なので、その下見と花の写真撮影を兼ねています。

※公園の詳細は「'180213:ふなばしアンデルセン公園:船橋市」をご覧ください。

園内はハロウィンの飾りつけがされ、すっかりハロウィン仕様です。

今年の10月31日は土曜日なので、本来ならさぞかし盛り上がることでしょうが、コロナ禍で自粛ムード。

「メルヘンの丘」ゾーンのモミノキ(樅の木)の「ハロウィンツリー」(最上段の写真も)。

本物はないので残念ですが、カボチャのお化けランタンが多数飾られていました。(農家)

南ゲート・インフォメーションセンターの装飾

記念写真の撮影のスポット「ハート型のアーチトピアリー」、季節の花々で彩られています。

カボチャやコウモリを花で彩った花壇(太陽の橋から)

ハロウィンに渋谷で酔ってバカ騒ぎするのは感心しませんが、羽目を外さない程度に存分に楽しめればと思います。

 

コンパクトな草姿に大きい花が咲く「ハイビスカス ’メデューサ’

「’メデューサ’」は、1つの花が3~4日も咲き続けます。

下の白い花は寄せ植えの名わき役として定番の「ユーフォルビア ’グリッツ’」です。

花保ちが良く、鮮やかな花を次々と咲かせる「ハイビスカス ’アドニスオレンジ’

’アドニスオレンジ’は、’メデューサ’と同じ、コンパクトタイプ。

下の白い花は、従来のニチニチソウの約1/4程度の小輪花の「ニチニチソウ  ’フェアリースター・ホワイト’

燃えるような「コリウス ’キャンプファイヤー’ 」、花が咲いています。

鮮やかな赤いカラーリーフの「コリウス」。和名:キランジソ(金襴紫蘇)ニシキソ(錦紫蘇)

カンナ」、別名:ハナカンナ

多様な種類、園芸品種がある「カンナ

サンパチェンス ’ローズピンク’&’ シェルピンク’」と右下は「フレンチマリーゴールド

インパチェンスに比べ花も葉も一回り大きく、ボリュウム感もある「サンパチェンス

黄花の「キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)」、別名:エンジェルストランペット

花はサフランに似て綺麗だが毒草の「イヌサフラン」、別名:コルチカム、オータム・クロッカス

鮮やかな花色が目を引く「ゼラニウム ハイブリッドゼラニウム  ’プリティリトルピンク’

小さな星型のピンク色の花を頂部にかたまって咲かせる「ペンタス ’バラフライ・ピンク’」、別名:クササンタンカ(草山丹花)

濃紫色の細い茎に、紫色をした筒状花を密につける「プレクトランサス ’モナ・ラベンダー’

宿根ベゴニア」のハンギング バスケット



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