つくば植物園で開催されていた「つくば夏の洋蘭展」に展示されていた中から個人的に注目したランです。
写真がお粗末ですが、現物はもっともっと神秘的で素晴らしい花です。
なお、これらのランは日本でトップクラスの実力を誇る「つくば洋蘭会」会員の方々が丹精込めて育てた最新の園芸品種などです。
「バルボフィラム・パクテンヴェネリス」 (Bulbophyllum pectenveneris)
「バルボフィラム・ファレノプシス」(Bulbophyllum phalaenopsis)
漬物の「たくあん(沢庵)」の匂いがしました。
「アスコセントラム・ガライー」(Ascocentrum garayi)
「キノルキス(シノルキス)・パープラッセンス」(Cyn. purpurascens)
「ツニア・ブリメリアナ」(Thunia brymeriana)
「トリコセントラム・チグリナム ’ラウンド・リップ’」(Trichocentrum Tigrinum ’Round Lip')
「フラグミペディウム・コーダタム」(Phragmipedium caudatum)
「プロステケア・マリエ」(Prosthechea mariae)
「リンコスティリス・レツサ」(Rhy. retusa)
「アングロカステ・シンフォニー ‘シンセカイ’」(Angcst.Symphony ‘Shinsekai’)