晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

五家原岳 中尾根コース

2013年11月09日 | 
いつもだったら間に合うはずだったけれど、夏の暑さがたたって終盤を迎えていました。
でも途中の林道付近ではぎりぎりセーフで紅葉気分を味わえました!



山頂付近はほとんどが裸木。





PM2、5の影響で霞む経が岳を見ながら、五家原山頂でおにぎり弁当を食べていると久しぶりに山仲間のMさんに出会えてなごんだbamboo!



真っ白なきのこと真っ赤な冬苺です

 

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マッスルさんへ (bamboo)
2013-11-21 16:44:02
はい、ぼちぼちです。
同じ痛いなら楽しむことやった方がずっとずっと爽快に過ごせます。
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多良を楽しまれていますね (マッスル)
2013-11-21 04:41:10
おはようございます
まだまだしびれや痛みが残っておられるようですが
少しずつ山を楽しまれておられるようですね

しかし、「殺しの天使」 ですか~     怖い!
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再度のコメントありがとう! (bamboo)
2013-11-18 10:55:20
宵乃さんが描かれるドクツルタケのイラストを見たいと思い、サイトのURLを紹介したのですよ・・・。
悪どいきのこを知っても、あの丸っこい傘と柄のイメージがメルヘン的で憎めないのは、きっと私だけじゃないでしょうね。
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きのこすごいですね(笑) (宵乃)
2013-11-16 08:59:02
教えていただいた記事、怖い内容なのに面白かったです!
ついでにカエンダケの記事も読んで、触っただけで皮膚が爛れるきのこがあるなんてとゾッとしたり…。
まあ、それだけ毒性が強ければ、逆に被害も少なくていいのかもしれませんが。
植物の世界は深遠ですね~。
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ドクツルタケ (bamboo)
2013-11-15 12:18:17
宵乃さん、コメントありがとう!
風の便りさんから「真っ白いキノコは、殺しの天使と異名のある、ドクツルタケではないでしょうか」との情報をもらい、検索しているうちに、宵乃さんも興味を持たれそうな記事にぶつかりました。
良かったらどうぞ

http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%84%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%B1

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ありがとうございます (bamboo)
2013-11-15 12:08:24
往復2、5時間ぐらいは何とか登れるようになってはいます。
でも、良い方の左足がかばっているのでしょうね・・・。
太ももの裏の筋肉痛がひどくて無理ができません。足裏
創痕の痛みとしびれはまだまだ我慢です

>真っ白いキノコは、殺しの天使と異名のある、ドクツルタケではないでしょうか・・・

ありがとうございます。やっぱり有毒でしたか!
姿形からは想像もつかないほどの猛毒キノコなのですね。
1本で確実に1人殺せるとの説明に驚きました。
欧米で「殺しの天使」と呼ばれているのも分かるぐらい、優美な雰囲気を漂わせていました。
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Unknown (宵乃)
2013-11-15 07:27:28
秋の終わりというのも、風情があっていいものですね。落ち葉を踏む音も楽しめそうで。
紅葉と赤いイチゴと白いきのこのコントラストが鮮やかです。
寒くてすっかり冬気分でしたが、画像を見てわたしも秋を感じられました~♪

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山歩き出来るまでご回復! (風の便り)
2013-11-14 17:07:11
お邪魔致します。

五家原岳登られたんですね!
順調にご回復、うれしい限りです。
お写真拝見いたしますと、紅葉まだまだ綺麗ですね。
山頂でのおにぎり、最高の贅沢ですね。

真っ白いキノコは、殺しの天使と異名のある、ドクツルタケではないでしょうか・・・
冬苺、時々食べています。(^^ゞ

ご回復、うれしい限りです。

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