晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

60年ぶりの懐かしい村

2019年05月14日 | 想いをのせて
帰省するたびに今一度訪れたかった場所です。2年ほど暮らしたのでしょうか?小学校の1年生に引っ越したので60年近く前の時代ー、なのに夢に現れる風景はおぼろげなくはっきりと見せてもらえるのです。田んぼや川の風景は、そのまま残っていて驚きました。ただ違ったのは何て狭い空間だったのでしょう。板橋は取り壊されて石橋の下を流れる川はもっと大きかったはず・・・。小さい背丈にはきっと何倍も大きく映ったのでしょうね . . . 本文を読む