★教育への思いと出会いへの祈り

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こんにちは。
日本型プライベートバンクの財産コンサルティング会社
合同会社ファイナンシャルフリーダム　財産コンサルタントの林義孝です。

『ファイナンシャルフリーダム』 
本日は、子供に対する教育の大切さについて考えたいと思います。
私には、今春小学校へ入学する長男と二歳半の二男の子供がおります。
今は毎日、子供たちへの期待で頭がいっぱいです。

親としてはもちろんですし、現在37歳の私にとっては、
将来の社会を担ってゆく次世代を教育していくことは、大きな義務と責任です。
成人するまでの子供たちのライフプランとファイナンシャルプランを立案し、
実行していくことは、私の仕事のカテゴリーとしても大切なものです。
また仕事のノウハウを実際に自分の子供たちへ役立たせていけることに、
大変恵まれたことを感謝しております。

子供たちの誕生から、幼少期、思春期を経て成人するまでの時間と経験は、とても貴重なものです。
その伸び盛りで感性の豊かな時期に、子供たちへできる限りの資源を投資したいと思います。
その中でも、教育資金はあればあるほど選択肢の幅も広くなり、その利益を享受することができます。

世の中では、所有するだけで税金が掛かり、利益や取得、消費、利用にも税金が掛かります。
しかしながら、教育には税金は掛からず、それが一日一日と子供の成長に合わせて無限に膨らみ、
無限の利益をその子供と社会へ生み出してくれます。
自分の子供たちもそうですが、他の全ての子供たちへもぜひ役立つことがしたいと思います。
ぜひこれからも多くの方と出会うように祈り、そこからご縁ができて、私は皆様の思いを実現させていただきます。

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★初めに言ありき

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おはようございます。
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『ファイナンシャルフリーダム』 
昨年の１１月下旬に、私用で大阪に数日間滞在をしました。
ホテルに宿泊し、その夜にベッド近くに置かれていた聖書がとても気になりました。
今までは聖書を読んだことも気にしたことも全くありませんでしたので、とても不思議です。
ひとたび読み始めてみると、一つ一つ深い内容で、ヒントやアイデアがたくさん浮かんできました。

その中に、「ヨハネによる福音書」というものがありました。
「初（はじ）めに言（ことば）があった」という書き出しのものです。
その言葉を見て、文章を読んで、世の中の全ての人の夢と希望の指標となるような
会社名にしようと思いました。
そして会社設立の理念をそのまま一語で表現できるような言葉を会社名にしました。
こうして、「合同会社ファイナンシャルフリーダム」が誕生しました。

昨日、電話でお話しした方が「良い名前ですね」とおっしゃってくださいました。
そう言っていただいて、とてもうれしく思いました。
皆様から会社名を言っていただく度に、その思いが実現していくような気がします。
つい、この前まではこの世に存在しなかった会社が
言葉によってこの世の中に段々と広がっていくのが感じられます。
そして世の中の全ての人に「ファイナンシャルフリーダム」の実現をしたいと思います。

良い言葉をどんどん使って自分を表現していくと、自ずと良い人生になるような気がします。
人生は限られた時間なので、それならぜひ良い言葉と表現をどんどん使いたいと思います。
ぜひ皆様にも、良い言葉や表現でご自分の信念や気持ちを形にしていくことをお勧めいたします。

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★幸せに向かって自ら動く

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こんばんは。
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合同会社ファイナンシャルフリーダム　財産コンサルタントの林義孝です。

『ファイナンシャルフリーダム』 
自宅に戻るのが遅くなったのですが、玄関ドアの前まで来てハッとしました。
大きな白ユリのカサブランカの葉が枯れてきていました。
冬の外気の寒さが苦手なのは、人間でも植物でも一緒です。
すぐ、カサブランカをオフィスルームへ移動し、暖房を入れました。

人間でも植物でも、育つためには環境が大切です。
カサブランカの例ですと、日光と暖かさと水が必要です。
人間も成長してゆくためには、上から浴びる光、
そして、暖かな周りの環境と滋養になる元が必要です。

植物は、その場所に留まっているために、芽を出した場所の環境が大きく影響しますが、
人間の場合であれば、自ら行動をして、自分の育つ環境を整えることができます。
本日のカサブランカから大切なこと、もし環境が自分に合わなければ、
人間は自ら行動して、それを作り出すことが大切だと痛感しました。

幸せもそのドアを自分で開けて、そこへ進んでいって初めて出会うことができます。
自分の理想へ、一歩進めば一歩確実に近づきます。ぜひそうしたいと思います。

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★日本の不動産は値上がりするのか

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おはようございます。
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『ファイナンシャルフリーダム』 
日本の不動産は値上がりするのでしょうか。
このことについて、私の持論をお知らせしたいと思います。

世界最高水準の高齢化社会と人口減少、少子化の方向を進む日本では様々な問題が起きています。
日本の不動産は値上がりしていくのでしょうか。20年から60年くらいでの期間で考えた場合の考察です。

昨年は偽装、年金、防衛省関係の問題など、破廉恥で横着な事件がたくさんありました。
多くの不安を社会に与えた影響とその責任は重大だと思います。
普通の感覚で考えれば、全て「有り得ない」レベルのものばかりです。

しかしながら、プラス発想で考えれば、もっと将来に不祥事が大きくなって発覚するよりも、
現時点でカミングアウトされたほうが良かったのかもしれません。
今なら、必ず何かの対策が講じられるからです。そう考えていきたいと思います。

ワールドマーケットとして経済をマクロ的視野で考えてみましょう。
また、原油高によるガソリン、食料品などの値上げは、私達の家計、経済活動にも影響を与えます。
円とドルとユーロの為替市場、商品市場、株式市場の動きも社会に影響を与えます。
日本と世界のリート市場もサブプライム問題でここ数年の上昇の勢いが沈下してしまいました。
ここで、もう一度。日本の不動産は値上がりするのでしょうか。

私は、中長期の見方であるならば、日本の不動産は総括して価値が上がっていくものだと考えております。
日本の都心部では、社会インフラが世界的に考えても最高水準であり、希少性が高いからです。
また、そこに住む人たちの教育水準、礼儀正しさ、節度のある態度はとても素晴らしいものです。
まだまだ至らない点も多くありますが、日本は総合的に見て、大変恵まれている国です。
不動産のその希少性は、必ず将来に渡って活きていくと思っています。

日本は、海で囲まれた島国で、輸入と輸出に頼らないと生活できない国です。
厳しいようにも思えますが、逆に考えれば海上輸送と航空輸送を整えればたいへん強い国です。
世界のあらゆる国とつながることができるメリットは、必ず不動産の価値を高めてくれると思います。

人口減少でも良いのではないでしょうか。経済活動は、自然人だけのものではありません。
会社、つまり法人の経済活動が今後繁栄していくことができれば、社会は豊かになります。
サラリーマンが対象となる厚生年金も、半分は会社が負担しています。
しかしながら、会社自体には定年退職と年金受給はありません。
確か、なかったと思いますがいかがでしょうか。
だからこそ、年金原資の確保には、公器としての会社の社会的役割が重要になると思います。

不動産も、人口減少により利用が少なくなっていくのではないかとの懸念もありますが、
不動産は、自然人が利用するだけのものではありません。
事務所も店舗も、会社、つまり法人が活動するためには必ず必要な不動産利用の形体です。
高齢化社会になっていくことも、今後不動産利用が高まる要因にもなります。
これから多くの医療施設や介護施設が、立地に恵まれたところで必要となるからです。

日本の不動産は値上がりします。
但し、今後もその利用価値を高めていくことで、世界での希少性を保つことができるなら。

私のような、こういう見方があることも、ぜひ皆様にお知らせしたいと思います。


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★恐竜が絶滅した理由

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『ファイナンシャルフリーダム』 
経営の世界では、その戒めとして恐竜が絶滅した理由についてのたとえ話がよく使われます。
かつて、地球に君臨した恐竜がなぜ絶滅したのか、いろいろな理由が言われます。
隕石衝突説。気候変動説。新型病原菌説。新型種である哺乳類からの卵捕食説。
原因としては、さまざまな理由が挙げられます。
不動産経営、また会社経営についても崩壊の原因は一つではなく複数の要因によるものだと思います。

しかしながら、これは外的要因からの検証です。
外側から検証した要因は、さまざまなのですが、内側からみた理由は一語につきます。
それは、『環境の急変に適応能力がなかった』という一点にあたります。
また、よく言われるのが恐竜は尻尾を踏まれても「痛い」と思うまでに約６秒かかり、
気づいたときには、もうやられていたという話です。
これも、巨体ゆえにピンチに気づくことが遅すぎたことへの戒めになろうかとも思います。

皆様の相続は事前対策をされていますか。
また、不動産、アパートやマンション、ビルは大丈夫でしょうか。
そして、会社のシステムは機能しているでしょうか。活気はありますか。
私も含めて、この記事をきっかけとして一緒に改めて見直していきましょう。

もう一つ、関連事項があります。
恐竜時代を超えて生き残り、繁栄したのは哺乳類でした。
恐竜時代は、ネズミのような小さい生き物だったと伺います。それが人間の遠い祖先でもあります。
それから、その子孫にあたる人間が今、この地上の覇者になっています。
相続対策についても、最初は小さなきっかけであっても今、スタートしていくことが大切です。
また、今は小さな不動産経営、会社経営であっても、将来ゆくゆくは覇者になれるかもしれません。

この記事を読んでくださった皆様、そして私も、きっとそうなれると確信をしています。
皆様と同じ時間を共有させていただける時代に生まれたことを大切にし、頑張りたいと思います。

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