静かな夜に

アルバムをフラゲしてきました
すごく好きな曲と、かなり好きな曲でほぼ構成されているという、
大、大、大満足なアルバムでございました

今日は大野くんのソロ『静かな夜に』について書きますので、
まだ聴いていない方は、読まないで下さいね。
イメージが付くと申し訳ないので…























幻想的な世界に誘われました

ひとつひとつの音をとても丁寧に響かせてる。
甘くて、
切なくて、
艶のある、
美しい歌声

楽器みたいに奏でてる…曲を、詩を表現する。

何度も何度も何度も繰り返す、
体に心に沁み渡る、その歌声。声なのか、奏でられた音なのか…分からなくなる。
心のなかにイメージが広がる…
そして、その世界から抜け出せなくなる。



ずっとずっとずっと聴いていたいと思える歌い手と出会えて
本当に幸せだと……
実は、今日書きたいなと思った曲がもう一曲あって…
そちらは泣かされました。
ひとりで聴いていて良かった。
もう、大野くんってば、すごすぎる…
明日、書こうかな。

そうだ、『静かな夜に』
ちょっとだけいいカナル式のイヤホンで聴くのと、普通に聴くのとでは、
声の響きが全然違いまする。
うちのはちょっとだけいいものなので、
本格的なものだと、もっといいんだろうなあ。