正論・異論・極論…様々な角度から考察する思考実験ブログ
【文科相】「韓国の日本人学校に注意喚起文書を送信」（2ちゃん 東アジア+・西日本新聞）
松野博一文部科学相は１４日の衆院文科委員会で、北朝鮮情勢の緊張の高まりを受け、
韓国の日本人学校に対し、今後の情報への注意を呼び掛ける文書をメールで送信したことを明らかにした。
外務省、韓国渡航で注意喚起＝北朝鮮情勢踏まえ 「最新の情報に注意してください」 今回の核・ミサイルを理由とした注意喚起は異例（2ちゃん 東アジア+・時事通信）
外務省は11日、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を繰り返していることから、「韓国への滞在・渡航を予定している方、すでに滞在中の方は最新の情報に注意してください」とする海外安全情報（スポット情報）を発表した。
「直ちに邦人の安全に影響がある状況ではない」としているが、米軍が朝鮮半島近海へ空母を急派して緊張が高まっていることなども踏まえたとみられる。
【お題】
北朝鮮問題が時間が経つごとに悪化している。
外務省を含め、政府機関は韓国での滞在リスクを広報しようとしているが、その真剣味は弱い。
これはリスク自体が本当は低いのか、それとも別の理由があるのだろうか？
【極論】
A:
これって単なる政治的自作自演だからじゃね？
日米で北朝鮮問題を煽って内政の失敗から世論の目を別の方向に向ける為の生贄でしかないから。
B:
要するにアレだろ？
北朝鮮問題で政府が危険だと喧伝するとサヨクから「ヘイトスピーチ」扱いされるからじゃね？
C:
昔から外務省は韓国・中国には甘く、リスク情報は出さないのが慣例みたくなってるよな？
その外務省が少なくともリスク情報を広報している時点で、本気でヤバいんじゃないのかな？
D:
リスク情報を出せないのは「政治的配慮」からだよ。
特に半島のリスクは出すと民団か総連に攻撃されるから慎重にならざる得ない。
E:
もし危険情報を流して、何も無かったら誰が責任を取るんだよ！
危険情報なんて確実な状況になるまで出す必要は無いよ。
F:
危険になった時は既に手遅れ。
韓国には6万人の在留邦人が居る、いざ有事になったら、反日国・韓国からスムーズに脱出をさせられる訳がない。
G:
もとはと言えば、トランプ政権の軍事的選択に賛同し煽る安倍政権が悪い。
外交交渉で核問題は解決するべきだ。
孫子も言うように「兵は詭道なり」だよ。
H:
交渉とは、交渉・合意・締結・履行がセットになるから意味がある。
特アのように、兵は詭道なりを相手を交渉で騙して勝利するという意味で使っていたら、交渉なぞ誰もしなくなるし、軍事的アクションの正当性にもなるに決まっている。
少なくとも項羽を騙した劉邦を崇めるような価値観の連中とはまともな交渉は無駄だよな。
北朝鮮はアメリカや国際社会を何回裏切った？ 裏切る事が詭道を防ぐ正道だと言うのなら、裏切りへの対価を学ぶべきだな。
I:
そもそも北朝鮮が核を手放さずに邁進した理由が、イラクのフセイン政権がアメリカを含めた国際社会に自国の危険性が無い潔白を証明したら、危険性が無いなら容易く攻められると攻撃をしたイラク戦争が問題だったんじゃね？
だから限定的ながら「相互確証破壊」的な報復手段が北朝鮮には安全保障上での必須になったんじゃね？
アメリカのイラクへの裏切りが今の北朝鮮の硬化を招いてるとも見えるのでは？
J:
実は安倍政権は日本への北朝鮮ミサイル攻撃を期待してないか？
もし一発でも撃たれて被害が出たら、世論は北朝鮮を掩護していたサヨク論陣を攻撃し、安全保障政策を推進するからねぇ。
K:
保守政権を攻撃し安全保障を危うくするのがサヨク・マスゴミならば、自らのお花畑論調が社会を壊しても、詭弁でその事態を利用し保守政権を攻撃するのがサヨク・マスゴミ。
責任を取らない言論の価値なんてそんなものだが、白を黒と言い黒を白と言うマスゴミに力がある限り、どのような事態になっても安倍政権のダメージになる訳で、自作自演やヤラセで戦争を惹起させるメリットは保守にはない。
【文科相】「韓国の日本人学校に注意喚起文書を送信」（2ちゃん 東アジア+・西日本新聞）
松野博一文部科学相は１４日の衆院文科委員会で、北朝鮮情勢の緊張の高まりを受け、
韓国の日本人学校に対し、今後の情報への注意を呼び掛ける文書をメールで送信したことを明らかにした。
外務省、韓国渡航で注意喚起＝北朝鮮情勢踏まえ 「最新の情報に注意してください」 今回の核・ミサイルを理由とした注意喚起は異例（2ちゃん 東アジア+・時事通信）
外務省は11日、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を繰り返していることから、「韓国への滞在・渡航を予定している方、すでに滞在中の方は最新の情報に注意してください」とする海外安全情報（スポット情報）を発表した。
「直ちに邦人の安全に影響がある状況ではない」としているが、米軍が朝鮮半島近海へ空母を急派して緊張が高まっていることなども踏まえたとみられる。
【お題】
北朝鮮問題が時間が経つごとに悪化している。
外務省を含め、政府機関は韓国での滞在リスクを広報しようとしているが、その真剣味は弱い。
これはリスク自体が本当は低いのか、それとも別の理由があるのだろうか？
【極論】
A:
これって単なる政治的自作自演だからじゃね？
日米で北朝鮮問題を煽って内政の失敗から世論の目を別の方向に向ける為の生贄でしかないから。
B:
要するにアレだろ？
北朝鮮問題で政府が危険だと喧伝するとサヨクから「ヘイトスピーチ」扱いされるからじゃね？
C:
昔から外務省は韓国・中国には甘く、リスク情報は出さないのが慣例みたくなってるよな？
その外務省が少なくともリスク情報を広報している時点で、本気でヤバいんじゃないのかな？
D:
リスク情報を出せないのは「政治的配慮」からだよ。
特に半島のリスクは出すと民団か総連に攻撃されるから慎重にならざる得ない。
E:
もし危険情報を流して、何も無かったら誰が責任を取るんだよ！
危険情報なんて確実な状況になるまで出す必要は無いよ。
F:
危険になった時は既に手遅れ。
韓国には6万人の在留邦人が居る、いざ有事になったら、反日国・韓国からスムーズに脱出をさせられる訳がない。
G:
もとはと言えば、トランプ政権の軍事的選択に賛同し煽る安倍政権が悪い。
外交交渉で核問題は解決するべきだ。
孫子も言うように「兵は詭道なり」だよ。
H:
交渉とは、交渉・合意・締結・履行がセットになるから意味がある。
特アのように、兵は詭道なりを相手を交渉で騙して勝利するという意味で使っていたら、交渉なぞ誰もしなくなるし、軍事的アクションの正当性にもなるに決まっている。
少なくとも項羽を騙した劉邦を崇めるような価値観の連中とはまともな交渉は無駄だよな。
北朝鮮はアメリカや国際社会を何回裏切った？ 裏切る事が詭道を防ぐ正道だと言うのなら、裏切りへの対価を学ぶべきだな。
I:
そもそも北朝鮮が核を手放さずに邁進した理由が、イラクのフセイン政権がアメリカを含めた国際社会に自国の危険性が無い潔白を証明したら、危険性が無いなら容易く攻められると攻撃をしたイラク戦争が問題だったんじゃね？
だから限定的ながら「相互確証破壊」的な報復手段が北朝鮮には安全保障上での必須になったんじゃね？
アメリカのイラクへの裏切りが今の北朝鮮の硬化を招いてるとも見えるのでは？
J:
実は安倍政権は日本への北朝鮮ミサイル攻撃を期待してないか？
もし一発でも撃たれて被害が出たら、世論は北朝鮮を掩護していたサヨク論陣を攻撃し、安全保障政策を推進するからねぇ。
K:
保守政権を攻撃し安全保障を危うくするのがサヨク・マスゴミならば、自らのお花畑論調が社会を壊しても、詭弁でその事態を利用し保守政権を攻撃するのがサヨク・マスゴミ。
責任を取らない言論の価値なんてそんなものだが、白を黒と言い黒を白と言うマスゴミに力がある限り、どのような事態になっても安倍政権のダメージになる訳で、自作自演やヤラセで戦争を惹起させるメリットは保守にはない。