昨日、ショートショートを考えたので一コマ書いてみた。
ネームだと7枚になった。
・・・2-3枚に収まらないかなぁ
みんな、偉いなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4d/04134c0322ee22d40156d54158cbe03b.jpg)
昨年中は見てくださってありがとうございました
レギュラーのみんなで新年のご挨拶、のつもりでしたが
好き勝手なことをしています
今年はちゃんと演技をさせたいと思っています
こんな世の中ですが、明るく元気で生き生きと♪
と、のらくろの歌で始めたいと思います
皆様、健康でお幸せな一年になりますように
今日はお顔つなぎでカットだけ。
縦スクロールのマンガにチャレンジしています。線画が苦手だから、普通のマンガの構成を学ぶより楽かも・・・。
なんて、いつも楽なことを探して面倒なことになるのですが。
空間認識がかなり異なるので、しばらくかかりそうです。
noteの記事に、もはや女学生は縦にスクロールさせるのも面倒なのだ、というのがありました。
一コマ漫画の時代が来る、という話ではありませんでしたが。
そういえば、noteで応募した11月の時事一コマが立ち消えのようで、もはやこの時期に発表があるとは思えない。
近いうちこっちに出しますね。
皆様、お身体気を付けて
タイトルの洒落が「ジブラルタル生命体」くらいしか思いつかず、ロマンチックになってしまいました。絵は、木星にも火星にも見えます。すみません、ハッブル望遠鏡の持ち合わせがなくてよく観察できませんでした。
金星の大気に生命体がいるかもしれないというので、「空気の娘」という、アンデルセンの人魚姫のラストに出てくる精霊を連想しました。あの部分は余計なようで、子供心にどうも釈然としなかった。でもアンデルセンは救済をせざるを得なかったんでしょうね。日本の古典芸能でやるとしたら人魚姫が海に飛び込み浄瑠璃がその悲しい身の上と男の不実を唄い上げ、観客は紅涙を絞ったことでしょう。ディズニーのハッピーエンドしか知らない方は、ぜひ読んでみてくださいね。
閑話休題 論理的思考をしてみよう
生命体とは、どうもアミノ酸が関係しているようだ。
そして宇宙生命体はタコに似ていると、我々の潜在意識に刷り込まれている。
家庭で出来る実験:アミノ酸の含まれた調味料を混入した水に、タコを入れ煮沸するとどういう現象が起きるだろう。
答:美味しくなる
古いナゾナゾの論理でした。
今日は終戦記念日ですね
チビがうるさいので、お姉ちゃんは子守にラジオの前を離れて連れ出しました。
大人の様子がおかしいので、ここは私がしっかり黙らせないとと、お手玉を持ち出す責任感あるお姉ちゃんですが、気になってしょうがありません。どんな時代でも、子供たちも我々もその中で精一杯、大好きなものを探しています。
戦時下にもわらべ歌はあって、数え歌で 戦果を歌う威勢がいいのをお婆さんに教わり、お手玉した覚えがあります。滑稽で明るく、戦時下でもなんとか遊んでいた子供の情景が浮かびます。猛犬連隊で活躍したのらくろも子供に大人気でした。
戦争の子供の遊びは、単純に言えば「それしかネタがない!」と、今、コロナの話ばかりマンガにしているどこかのブログ書きにも似て・・・。ん?
日本のコロナ政策が、年長者から聞いてきた戦争への道程とそっくりでとても怖いです。
まさか戦争の練習だと思っているんじゃないでしょうね、あの方々は。
子供のうちに亡くなると、親不孝だとして地獄に行っていじめられれしまうそうです。一所懸命積んだ石を、鬼に壊されたりします。「ひとつ積んでは父のため・・・」
お地蔵様はたいてい可愛らしい姿をしていて、このお地蔵様にいたっては、自分がこどもなのか、子供のためにいるのかよくわかっていません。
・・・だからお供えの風車やお団子は自分が食べてもいいかもしれない。
とりあえず、ここにいればいいんだと頑張っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/12/64789ab24755f4542f1440f50b5f8fa5.png)
おつむで考えている事は耳から外に出ていかないんだろう
どうして音を食べることができないのだろう
耳そうじが好きなのに、歯みがきが嫌い。
それなのに歌を歌うのも聞くのも好きなのは
すると、こういう絵を描くのが気晴らしになります。
こないだ、写真をトレスして改めてディフォルメに付いて考えました。
写真のままでは、私の絵では頭が小さすぎた。
この絵は小学校低学年想定だけど、見方によっては中学生にも見えてしまう。
絵を見慣れていない人には、大人にすら思われるだろう。
頭の大きさや、表情でも違ってくる。
どういう場にその人物がいるか、あるいは相関関係で、ある程度読み手?に判断してもらえるが、
これもこれからの良い子の学習。
お話しているうちに、タラバガニはカニではないと言われました。
カニの仲間で、カニのふりをしている奴がいることは知っていましたが、
私は、てっきり毛ガニの事と思っていたのです。
私が何回か食べたのは、漁師の親戚が市場から送ってくれた、タラバガニぐらいだったと思います。
毛ガニをもらったことがあるけど、食べられませんでした。
やっぱり、カニじゃないから口に合わないのだと思いました。
頑張って食べておけばよかったのです。
そういえば、良く見るとズワイガニと構え方が違うようです。
そのまま殻に入れればヤドカリにしか見えないでしょう。
私はこれからの人生を、カニを食べたことのない人間として送りたくはありません。
だから今年の目標は、ズワイガニを食べることです。
生涯、独身であった。
しかし、ハルキは、その輝かしい成虫の時代に会うべき誰か、見出すべき何かがあったような気がしていた。
それを果たせぬまま朽ちていくのだなぁ、と地面に横たわりながら、今一度最後の力を振り絞り、ジーと鳴き声をたてた。
羽が震えて身体が少し動いた。
視線の先に、先ほどから切れ切れに鳴いているものと目があった。
このコオロギこそ、地中で二世を誓ったマチコであったのだ。
「ハルキさん、ハルキさんでしょ」
「マチ…コ、さん…?ああ、やっと会えたね、ぼくたち」
「あなたの鳴き声を追って探しにきたの。間に合ったのよ、私たち」
「ごめんね、もっと早く会えていたら・・・。草むらに隠れて君が見えなかった」
「いいの、私、あなたの声に合わせて鳴くことが出来た。幸せだった・・・。」
「鳴いて、た...の?」
「そう。あ、ハルキさん!ハルキさん!!」
鳴くのはオスだけである。地中でマチコはまだ小さな卵だった。そのため二人は男同志と気が付かなかったのだ。
ハルキはここにきて、ようやく自らのセミとしての生涯に見いだすべき何かを見つけたのだった。
そして、彼はふたたび土へと帰って行った。
前回のマークを踏襲
小さなの日の丸は、娯楽と消費を現し、今日の日本の在り処を
大きな日の丸は経済の発展への意気込みと、********を覆い隠す意図をこれまた覆い隠している。
絶対応募の中にこういうのがあると思う。
TOKYOの文字が書きっぱなしなので、ディ*ニーというより岡本*郎になってしまった。
万博の桜のマークでの展開も考えたのだが、
朝からこんなもんをこれ以上つくるのか、という理性の声で目がもう一回覚めた。
ドナルド*ックに似た声だった。
「この子大きくなりすぎて、おかあさんがもう飼っちゃいけないって言うの」
「それは...わからないでもないけどなぁ。河に放しちゃダメだよ。前からいた生き物が迷惑するんだ」
「おじさん、この子飼えない?」
「飼う場所がないよ。お前、どうやって飼ってたの?お風呂かい」
「お庭のプール」
「(ケッ)もう、そこじゃ飼えないのか?」
「うん、今度、プールの場所に30階のマンションを建てるんだって。」
「(クッ)そうかよ。そんなのが建つほど広いなら、大きなプールだったんだろうな」
「そんなに大きくない。100mで5レーンのが三つだけ、あとはお父さんの弓道場とお母さんのテニスコートを…、
ねえ、おじさん、どうしてそんな変な顔してるの??
「なんでもないっ!」
「・・・、あのさ、元いた処になら放していいんだよね」
「何処に何を・・・」
「この間、海に行って他のプールにいたやつを、全部放しちゃったんだ」
「…、あのサメ、お前か」
長々と失礼いたしました。