謎の赤いハブのホイール
シールドベアリングなので回転は元々付けていたシマノWH-R500より遥かにいいと思ってたが、リアは明らかにいいがフロントは惰性の回転が明らかに少ない。
手回しした感じベアリングに不具合はない。
単にグリスの抵抗か…
で、ちょっとフロントを分解してみた。
シャフトを止めてるCリングを外す。
狭いからかなり手こずった。
そしてカバー?を外す。これは手で抜ける。
外すしたらシールドベアリングの登場
型番は6001-2RS 多分汎用の片面シールド(ゴムシールド)
反対側は分解せずシャフトをゴムハンマーで叩きシャフトを抜く。
片面シールドだから簡単に清掃、グリスアップが出来る。
グリスは青いグリスが一応入ってて回転も何ら問題ないので分解はここまで。
ベアリングを外したハブシェル
因みにリアもベアリングのサイズは同じ感じだが、スペア購入のためにも
次はリアを分解してみよう。