送別会に行ってきた。春は別れの時でもある。とある中華料理店にて
昔の同僚達とダベリング。深夜まで付き合った。なーんにも変わらない一時。
週が開けるとまた、公園の冬囲い撤去やジャガイモ植え。今年は「きたあかり」「メークィーン」「男爵」「インカの目覚め」。
梅の枝落としと枝またじ(片付け）。
まだ残雪のある風景。
梅の花が咲き始めた。
桜も一気に芽がほころんできた。
もうすぐ開花。
海の向こうに雪をたたえた佐渡が見えた。
遊漁船が戻ってきた。
港を散歩する親子
停泊中の海洋丸と栽培実習棟のマイカップ
車庫に置いてあった桜草が咲いた。
久しぶりにビッグスワンへアルビの応援に。
寒い冬へ逆戻りの時々雨交じりの空模様。完全に冬装備で観戦。寒ーい。
対愛媛戦なので３点ぐらい入れて楽勝だろうと見くびっていたのだが後半１点に泣いた。
悔しいのでチアガールの応援を撮りまくって来た。
ブーイングの中を行くアルビの選手
新潟ハーフマラソンにボランティアで参加してきた。５，４００名の選手参加者と６００名もの実行委員会メンバーの一員としてデンカビックスワンへ出かけた。
カメラを向けるとはいポーズ。
小泊漁港の観光船もお客も増えてきて忙しそう。
イノシシが掘り返した土手の柿
皮まで食べた跡。よほど腹が減っていた様子。
気がかりであった孫の受験も希望校の桜咲くと朗報で終止符を打った。
山小屋へ引いていた水も止まっていて、詰まった泥を掻き出すのに一苦労でした。
雪の重みでポリバケツはペシャンコ。
小春日和に誘われて泥で埋まった排水溝：え上げをしました。
スコップで上げた泥の頭を撫でておかないと草刈の時デコデコして都合が悪い。
老体にむち打ってしのぎました。
蕗のとうを少し採って帰りました。
今年は例年より雪が多かったので山小屋が心配で見に行ってきた。
ふきのとうが出始めた。
また、例年通りの側溝の清掃
枯れ葉が詰まって道路へ流れ出している。手で拾い上げるには量が多すぎる。水が未だ冷たい。
つぶれていなかった山小屋。仮設の小屋はご覧のとおりでてんやわんや状態。
とにかく無事で良かった。
我が家のジジチャリの錆落としは一応やったのだが仕上げの塗装が残っていた。
春の日差しに誘われてペンキとメンディングテープをコメリで調達。
前輪のタイヤ軸にCRCを吹き付けた。泥よけも錆だらけ。本体から外してグレーのペンキで錆予防。
後輪もテープで養生してペンキ塗り。
1時間程で乾燥
なんとか元に戻せた。ばっこし大工になりそうでした。
