友人からいただいた「いかのふっくら焼き」が美味しかった。
ぷりぷりする食感がいい。
楽天市場の人気商品らしい。先日引退した島田紳助の「人生が変わる1分間の深イイ話」で紹介されたらしい。
親子3代目（製造）と4代目（電話受付担当）で新潟のいい味が作られている。
漁師として過ごした経験を生かしたこだわりの味が売りである。
他にもいかを使った「昆布漬け」「一夜干し」「ぽっぽ焼き」「塩辛」「明太」「キムチ」「麺和え」とメニューがたくさん用意されている。私の宣伝もこの辺にしておくが、先日ふっくら焼き5個に「いかげそ」がプレゼントされた。簡単レシピがついてきたのでこれもうれしい。きゅうりもみと一緒にいただいたが美味しかった。
信濃川に沿って下った稲荷町にそのお店がある。電話を入れてから行くと分けてもらえる。
旧税関の筋向いに廃業したガソリンスタンドがあるがその隣が”イカ屋荘三郎”である。
突き当りの呼び鈴を押すと覆面姿の荘三郎に会える。
さっそく遠くナゴヤンに新潟の味を送る羽目になった。
歯槽膿漏にかかっているので歯茎が暴れている。風邪気味なのかなー。
どうしようもないので半ば諦めているのだが2日ほど前から口を大きく開けることもできないでいる。
通院するNP病院の予約はまだ1か月も先のことなので、我慢するしかないかと思っている。
少し腫れも引いてきたのでもうじきに治るであろう。いつもこんな調子だからあちこちガタが出てきている。
手元にある整腸剤を飲んで気を紛らわせている。こんなバカなことを繰り返しているからつける薬はない。
自分でもほとほと呆れてしまう。
萬代橋のイベント会場（萬代橋誕生祭）に立ち寄ってみました。
フラダンスに
見とれてしまいました。
今日も見に行こうかな。
ずいぶん涼しくなりました。風邪をひかないように体調管理をしましょう。
１３日には線香とおローソクをもってお盆の墓参りを５か所ほど回った。
とにかく足早に先週亡くなった従兄弟のところを最初にしてお墓の数が知らず知らずのうちに増えた。
ただ手を合わせるだけなのだが義理を果たせたような気がする。
雑草に紛れてかぼちゃの花が咲いていた。年老いた一人暮らしの義母に炊事場まわりのコンセントやスイッチを新しく取り替えてやって喜ばれたりした。
１５日には小学校の時の同窓会があって懐かしい顔に出会えた。みんなそれなりに年を重ねていて腹を抱えて笑える楽しい会であった。
お互いの悪口が気軽に言い合えるのがいい。相当の暴言も聞き流せるから不思議な会である。
またの再会を約束して幹事をなすりつけあいながら終わった。
白と青の桔梗が綺麗だ。
露草に蜂がきています。
白い百日紅の花
お金のなる木があります。５円と
５０円がなっています。
花のような葉っぱも
相変わらずベコニアが俺の番だとばかりに咲き誇っています。
まるで花が開いているようなはっぱを見つけた。
薄い緑なので花と間違えてしまいそうだ。
吹き渡る風に涼しさを感じられるようになってきた。
目に食い入るベコニアの赤である。
寄り添って咲いている。.....。
思わず風通しを良くしたくなるような花である。
うちのバルコニーにはベコニアが咲き始めました。
今週に入ってから暑さをものともせずに開き始めました。
薄いピンクです。
花も意外と長持ちしています。
つぎつぎと咲いてきます。白もあります。
清楚な感じがして綺麗です。
いまだ散らずに咲き乱れていました。
踊りつかれた翌日、ビックスワンへサッカー観戦に出かけました。
そこで、ちょっと素敵な帽子美人を見かけてしまいました。ほらね
横を向いた瞬間ナイスショット！
何か食べたーいって声が聞こえてきそうです。
年は取りたくないものです最近そらみみに悩まされています。
お墓掃除に上がった兄から「蜂はいなかった」の伝言が入りました。
従兄弟の葬儀も無事終わりました。酒に溺れ、事故・離婚・闘病と壮絶な半世紀でしたがみんなの力でりっぱな葬儀を取り持つことができました。
釈剛堅の戒名が一言で物語っています。
昨日から新潟まつりが始まり、民謡流しに参加した。
５年ぶりくらいの久々の「新潟甚句」であった。３回ほどで感覚が元に戻ってきた。
やっと調子が出てきた頃は汗まみれになっていた。
沿道には「トッキー」も来てくれて俄然元気が出た。
また友達の輪が広がった。やはり踊りは見るより参加しなくてはと思った。
萬代橋にはドキッとひと目を引く踊り手がいた。
話を聞くともう何年も応援参加している人だという。おどりの最後まできりっと結い上げた後ろ髪が乱れることがなかった。
ドジョウすくいだと陰口が聞こえてきそうであるが、みんな自分流の「新潟甚句」でいい！とへたっぴの私は自分に言い聞かせている。
踊り狂ったさわやかな朝にベコニアが次々と咲いた。
白の隣はピンク
その隣は赤と紫
あさひに輝いている。
週末に年老いた両親が守る実家に帰って来た。
途中水浸しの三条や長岡を見ながら北陸道を上った。
幸いI市の方は雨も少なく川の濁りはほとんど無かった。
パーマと医者へ連れて行くのと当座の食糧の買い出しであった。
いつものように夏草との格闘であった。お盆までにもう来れないのでお墓の周囲をきれいに草刈をした。
咲かないとあきらめていたゼラニウムが咲きました。
例年軒下に巣をかける蜂が今年は木の橋の中にいるようだ。
刺されると大変なので橋の周りの草は刈らずにそのまま残された。
相変わらずの体調のようであったが週末には兄貴が上がって来てくれるというので顔色をうかがいながら戻ってきた。
