皆さんこんにちは
皆さんはこんなことを考えていませんか？
『私は昔と比べても成長していない…』
大丈夫です。
あなたは
呼吸レベルで勝手に成長しています（笑）
なぜそんなことが言えるのか?
今回は以下の流れで解説します↓
①自己成長の定義
②『あなた』の否定は錯覚？
③当たり前すぎる自己成長
④まとめ
【①自己成長の定義】
今回話す自己成長の定義は、
『昨日と比べて、今日できたこと』です。
今日知ったこと、新しいものを使ったことも成長です。
例えば、あなたはネットサーフィンをすれば
そのなかで驚いたこともあると思います。
新しいことを知った。
それだけでも素晴らしい自己成長です。
新しい漫画を見るだけでも自己成長です。
漫画を敵視する人もいますが、漫画の中で憧れが見つかれば、それも成長です。
このように、自己成長はいたるところにあります。
自己成長は無限に存在しています。
ただ、あなたがそれに気づいていないだけです。
しかしながら､苦しいときほど成長に気づけません。
その理由を次の章で解説します。
①まとめ
1.『昨日と比べて今日できたこと』
が自己成長
2.ネットサーフィンで新しく知ったことも
自己成長
3.自己成長は無限にある
【②『あなた』の否定は錯覚？】
『自分は成長していない!!』
そう思う理由は何でしょうか？
それには、2つの心理現象が考えられます。
1つ目が自己否定。
2つ目が視野狭窄です。
自己否定とは
物事を否定的に捉えてしまうことです。
テストで98点を取ったとき、ボジティブな人は『やったー！』と喜びます
しかし自己否定があると
『98点しか取っていない自分はダメなんだ』
とネガティブに捉えてしまいます。
このままでは、どれだけ頑張っても
自己成長を感じることができません。
もう1つの視野狭窄とは
自分が苦しいがために視野が狭まってしまうことです。
これは誰にでも起きます。
この2つの心理現象が、自己成長を感じにくくしています。
特に1つ目の自己否定は
幼少期の教育環境によるものが大きいです。
自己否定を乗り越える方法は
自分自身の存在を認める『自己受容』です。
『自分は存在していいんだ』と思うことが、自己成長を感じるきっかけになります。
②まとめ
1.自己成長を感じにくくしているのは
自己否定と視野狭窄
2.自己否定の原因は
幼少期の教育環境が大きい
3.『自分は存在していいんだ』と思える
自己受容が肝心
【③当たり前すぎる自己成長】
自己成長は当たり前なところにもあります。
普通に生活していたらなかなか気づけないですよね。
ではどうすればいいのでしょうか？
自己成長に気づくために、日記を書きましょう。
日記によって自己成長した瞬間が分かります。
紙に書くことに抵抗があるなら
スマホのメモ帳に書くのもいいかもしれません。
レベルアップして
ブログに投稿するのもいいでしょう。
（自分はこのブログで日記を書いています）
ブログなら人からの反応もあってやりやすいです。
自分に合ったスタイルで日記を書いていきましょう。
③まとめ
1.日々の成長を実感するために日記を
書きましょう
2.レベルアップしてブログに投稿し
反応を得るのもいいかもしれません。
【④まとめ】
いかがだったでしょうか？
このように自己成長は毎日起きています。
無意識でやっていることも
過去の成長によるもの。
日々の幸せのために欠かさずやりたいですね
今回は以上です。
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今回も最後まで見ていただきありがとうございます。
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