久しぶりにレスピーギのローマ3部作を聞いたこの曲はそれ程度々聞く曲ではないが、一時期デュトワのCDをよく聞いていたが最近は聞いていなかったので何年振りとゆう感じ。今日のはオーマンディ、噴水、祭りではそれ程気にならなかったがローマの松では超低音のノイズがかなりのレベルで聞こえるとゆうよりは感じる。多分空調の風がマイクを直撃しているような感じで(ド、ド、ド、)息が詰まりそうな嫌な雑音。松がかなり大きく噴水、祭りと少なくなっている、それぞれ録音した月が違うみたい松は1973・4月噴水は1974.12月祭りは1974.5月の録音となっている。今朝の毎日新聞に雑音のないオーディオの話が載っていてそのためにマイ電柱なるものを建てておられるマニアの方の記事が載っていたがうらやましい限り、自分はそれ程雑音は気にならないが電源AC100Vの電圧変動が気にはなっているが我慢。時間帯、季節、によりなんとなく音が生き生きしたり元気がなかったりとするような気がする(同じVR位置で、多分AC100Vの変動が犯人だと)。敷地内に電柱を建てトランスを乗せたらおそらくAC100Vの電圧変動(隣近所の電気の使用に関係なくなる100Vも変動が少なくなる)もなくなるはず。
このLPに超低音のノイズが心筋梗塞を経験した者には心臓に悪いので超低音をカットして聞いた方がいいかも、我が家のプリは1年ほど前に改修して若干超低音をブーストしている。
このLPに超低音のノイズが心筋梗塞を経験した者には心臓に悪いので超低音をカットして聞いた方がいいかも、我が家のプリは1年ほど前に改修して若干超低音をブーストしている。