今日の昼食

🍚　今日の昼食は…
①おにぎり
②ミニカップ麺
③菓子パン
④コーヒー
●今日はおにぎり弁当です。副食に菓子パンがついてます。おにぎりは手作り風ですね。
今日のメインは、おにぎりです。
　

犯罪情報

　犯罪情報
■状況
8月3日から8月5日にかけて、豊田市内のアパート駐車場等で、ナンバープレート盗難被害が多発しています。
■対策
・ナンバープレート盗難防止ねじを活用しましょう。
・駐車場は、防犯カメラやセンサーライト等を設置しましょう。

■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110

🎥小川の辺

🎥小川の辺
2011年7月2日（土）公開
上映時間：103分
製作：2011年（日本）
配給：東映
≪解説　あらすじ≫
　藤沢周平の短編集『闇の穴』収録の同題短編小説が原作。ロケは藤沢作品に多く登場する架空の藩「海坂藩」のイメージとされる山形県庄内地方で行なわれた。2011年7月2日の全国公開にさきがけ、6月18日に山形県で先行公開。同年3月11日に発生した東日本大震災の被災地支援のためのチャリティ上映会が6月7日に行われたほか、全国各地で行われた上映会・試写会では募金箱が設置された。
　下級武士の心を綴る藤沢周平の時代小説の映像化で、『山桜』の篠原哲雄監督×主演・東山紀之が再タッグを組む。山形県庄内地方をイメージした海坂藩を舞台に、運命と対峙する若者たちの姿を描く。主人公・朔之助の妹役に菊地凛子、兄妹の幼なじみに勝地涼。朔之助と、ライバルの片岡愛之助が見せるクライマックスの一騎討ちは一見の価値あり！
コメント；
○東山紀之は、「撮影は昨年（2010年）の9月中旬から1ヶ月半、山形の方たちをはじめ、東北の方たちにお世話になりました。東日本大震災で被災にあわれた方にも、僕らが心を一つにして、勇気をもってもらえたら幸いです」
○片岡愛之助。片岡は「この映画を見て、いろんな愛の形や絆を感じてもらいたい」、東山との共演については、「殺陣のシーンの練習では、東山さんと合わせる時間があまりなかったのですが、東山さんは運動神経抜群ですぐに習得されて、ぱぱっと現場に入って来られた」「お互い、役に入っているので、意識してるわけではありませんでしたが、撮影中はあまりお話しませんでした」
○勝地涼は、「日本人の凛とした強さを改めて感じました。言葉じゃなくて黙って見守るという、人を思いやることの大切さが伝わったら良いなと思います」
○松原智恵子は、「自由に生きることが難しい時代に、たくましく生きる女性を演じました。今、自由に生きられない人が多くおられます。たくましく強く生きていく女性の姿を感じ取ってもらいたい」
○藤竜也は、「私的生活では、40年父親をやっていますが、なかなか立派なお父さんだね、と言われたことはありません。役者という仕事のおかげで、実に素晴らしい立派なお父さんをやらせていただきました。役者冥利に尽きます」
○菊地凛子について東山は、「『バベル』(07)の印象が強く、エキセントリックな方なのかなと思っていましたが、素敵な女優さんでした。対決の日の撮影の日は僕の誕生日で、菊地さんが『誕生日イエイ！』と言ってくださり、僕もちょんまげ姿で『イエイ！』と答えました(笑)。ここ50年でアカデミー賞にノミネートされた日本の女優さんは彼女しかいないので、そういう意味も含めて、良い勝負ができたなと思っています」
　海坂藩士・戌井朔之助（東山紀之）は、脱藩した元藩士・佐久間森衛（片岡愛之助）を討てとの藩命を受ける。しかし、佐久間は朔之助の妹・田鶴（菊池凛子）の夫であり、かつては剣の腕を認め合った友人でもあった。朔之助の心は揺れた。妹を斬ってでも主命に従えと諭す父・忠左衛門（藤竜也）に、涙を流す母・以瀬（松原千恵子）。妻の幾久（尾野真千子）は夫の身を案じながらも、気丈に振る舞う。武家の妻として夫を守るために兄にすら刀を抜きかねない田鶴の勝気な性格を知りながらも、家を守るため、武士としての道理を守るため、朔之助は主命に従い佐久間を討つ旅に出ることを決意する。
　
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★★★★☆
●う～ん、★3.5というところでしょうかね。なかなか見ごたえはありましたが、気になったのは、主人公朔之助と
佐久間との関係。妹の夫であるので、それなりの関係はあるのだろうが、親友とまではいってない感じ。親友と
するなら、もう少し結婚前の交流を5分でもいいのであるとよかったね。物語的には盛り上がる。あとはエンディング
のところでもいいので、妹・田鶴と新蔵のその後がチラリとでもあると安心するよね。心温まるストーリー展開
で、よかったですね。ああ、そうそう佐久間を探しているときに朔之助が御前試合で負けた時のことを振り返りながら
稽古をするのだが、あそこをもう少し掘り下げると、最後の殺陣が凄みを増すよね。

🌀 台風６号 ⑦

🌀　台風６号
実況日時 06日06時現在
中心気圧 970hPa
大きさ ---
中心位置 北緯 27度55分
　　　　東経 129度00分
強さ ---
存在地域 徳之島付近
中心付近の最大風速 30m/s
方向・速さ 東にゆっくり
最大瞬間風速 40m/s
15m/s以上の強風域 南東に390km
　　　　　　　　　北西に330km
25m/s以上の暴風域 東に220km
　　　　　　　　　西に165km

●台風第6号は、6日6時現在、徳之島付近にあって、東へゆっくり進んでいます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。この台風は、7日6時には奄美大島の東南東約160kmに達し、9日3時には九州の南に達するでしょう。10日3時には日本海に達する見込みです。11日3時には日本海に達するでしょう。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。

今日の記念日

　今日の記念日
●「広島原爆忌」。1945年（昭和20年）8月6日午前8時15分、アメリカ軍のB29爆撃機エノラ・ゲイ号が広島市の上空に原子爆弾を投下。約14万人もの尊い生命を一瞬にして奪った。毎年、この日に広島で原爆慰霊祭が行なわれている。
●「86の日」。トヨタ自動車がSUBARU（旧・富士重工業）と共同開発したFRレイアウトのスポーツカー。トヨタとしてはスポーツ800（ヨタハチ）以来となる水平対向エンジンのスポーツカーである。SUBARUからは兄弟車のスバル・BRZが販売されている。

今日の一言 ～まずは始めよ～

☝　今日の一言
～まずは始めよ～
大変な仕事だと思っても
まずは
取り掛かってしまいなさい。
仕事に手を付けた、
それで半分の仕事は
終わったようなものです。
＝アウソニウス＝
ともかく
始めなければ
何も始まらないし
その仕事も終わらない。

2023.08.05（土）☀☁ 台風6号

☁❘☀　37.0℃（24.9℃）
○まあまあいい天気でした。☁も多かったようですが、☂が降るような天候ではありませんでした。蒸し暑い感じでしたかね。明日の天気は、☁☂で34℃、それでも34度まで行きますか。そうなりますと蒸し暑さが堪えますね。台風6号は、徳之島付近にあって、東へゆっくり進んでいます。明日には針路を北に変え、九州地方に上陸する勢いです。その影響で、来週は☁☂の天候になってます。気温もあまり下がらず、34度前後のようです。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、朝から昼過ぎまで施餓鬼会があり、寺役で参加してました。今どきは空調設備が完備してありますから、いいんですが、一昔前でしたら、こうはいかなかったでしょうね。で、塔婆をいただきまして、午後からは配って回りました。やはり結構時間かかりましたね。1時間半くらいはかかりましたね。それくらいは見ておかないとだめですね。とりあえず、配り終えました。ちょっとへばりましたね。この間もありましたから、油断は禁物ですね。
　　

　今日の記念日
●「タクシーの日」。日本最初のタクシーが、東京有楽町にて、T型フォードで営業を開業したのが1912年（大正元年）のこの日。これにちなみ東京乗用旅客自動車組合が、1984年（昭和59年）にこの記念日を制定した。

今日の万歩計

　今日の万歩計は…
①5664歩
②3.9K
③209Kcal
●今日は、その割にはウロウロしてますね。ああ後半がありましたか。でもあれは文明の利器が中心でした。

盆施餓鬼会

盆施餓鬼会
令和5年8月5日（土）9：00-13:00
常行院
◇今日は、盆施餓鬼会です。初盆の人を中心に
塔婆を介して、先祖供養をします。
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　施餓鬼（せがき）とは、一般的にお盆の時期に先祖供養と一緒に行われることが多い行事の一つです。必ず行うものではありませんが、先祖と一緒に餓鬼供養も行うことで徳が積めると考えられ、お寺や希望する個人の家で行われます。
　生前の悪行などにより餓鬼となった霊魂や、無縁仏など供養されない死者に施しを行う法会を施餓鬼会、または施餓鬼と言います。また、 施しを与える者・受ける者の間に貴賤の区別があってはならないという考えから、施食会（せじきえ）と呼ばれることもあります。
　仏教には六道と呼ばれる世界があり、その中の一つに餓鬼道があります。生前の自らの悪行により餓鬼道へ落ちると、餓鬼という鬼になってしまうと考えられています。餓鬼になった者は常に飢えや喉の渇きに苦しんでいると考えられており、そういった餓鬼にも食べ物などの施しを与えることを施餓鬼と言います。
　施餓鬼の由来は、 『 救抜焔口餓鬼陀羅尼経 （くばつえんくがきだらにきょう） 』 というお経にあると言われています。
　お釈迦様の弟子の一人である阿難（あなん）が、餓鬼に死を予告された際に、お釈迦様の教えに従って、陀羅尼（だらに）を唱えながら餓鬼に食事を施したところ、その功徳によって餓鬼が救われ、阿難も寿命を延ばすことができました。
　こうした説話に基づいて、施餓鬼が行われるようになったようです。
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　受付