交流コーナーは、ボランティア・市民活動をされている方などに利用していただいています。
ただし、定期的な活動、会議や大人数での利用は、会議室のご利用をおすすめしています。
交流コーナーは独占利用はできません。
お互いに交流しながら、利用していただきたいと思います。
また、原則、予約は要りませんが、
ボラ連協のイベント・事業などで使用していることがありますので、
事前に利用の確認をしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
交流コーナーは、ボランティア・市民活動をされている方などに利用していただいています。
ただし、定期的な活動、会議や大人数での利用は、会議室のご利用をおすすめしています。
交流コーナーは独占利用はできません。
お互いに交流しながら、利用していただきたいと思います。
また、原則、予約は要りませんが、
ボラ連協のイベント・事業などで使用していることがありますので、
事前に利用の確認をしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
今週の平日は、ボラ連協主催の予定はありませんが、
19日(金)午前10時~正午 聴こえない方と交流
の利用があります。
聴こえない方と、手話や筆談、空書などを交えて、
交流していらっしゃいます。
どなたでも予約なしで参加していただけます。
21日の日曜日は、
午前10時~正午 わくわくサンデーです。
今月は、『認知症予防グループえんじょい』さんによる
脳活性化ゲームなどです。
どなたでも予約なしで参加していただけます。
今週の交流コーナー担当職員
16日(火) 樋口
17日(水) 犬飼 樋口
18日(木) 犬飼 佐々木
19日(金) 樋口 佐々木
20日(土) 犬飼 樋口
21日(日)午前のみ 樋口
オールトヨタビッグホリデーに行ってきました。
ボランティアブースをのぞいてみたら、数年前に比べると
規模縮小で、会社関係のボランティアグループなどしか出展がないので寂しいのですが、
いいにおいにつられて行ってみると、
被災地支援ということで、大船渡のサンマを焼いて、配っていました。
1匹200円の協力支援金を払って、いただきました。
とってもおいしかったです。
本日、傾聴講座応用編第2日目を開講しました。
今日の内容は、ロールプレイということで、
まずは、受講者同士、アイスブレイク。
①二人組になって、お互い、相手の方に20年前の自分を紹介。
②好きな季節ごとにグループ作り。
③目玉焼きには、ソースをかける? 醤油をかける? 他の物をかける?で
グループ作り。
などなど。
その後は、3人組になって、話す人、聞く人、傍観者の配役を決めて、
ロールプレイをしました。
今回の講座は、ロールプレイ体験者といことで募集しましたので、
皆さん、なかなか手際よく、ロールプレイされて、
終了後の意見発表では、たくさんの意見が出されました。
昨日、福祉センターで防災訓練が行われました。
まずは、1階から出火したという設定で、避難訓練を行いました。
その後、4階で、傷病人が出たという設定で、救助訓練を行いました。
そして交流コーナーで、緩降機の取り扱い方の説明を受け、
職員代表3名が、実際に緩降機を使って、階下へ降りてみました。
体験した職員に聞いたところ、降りる速度は、見た目ほど早くはないそうです。
最初に、まず、窓の外に身を乗り出すことに勇気はいるが、
降下が始まれば、そのまま自然に降りられるので、
思ったほど、怖くはなかったということです。
この緩降機を使って、避難しなければならないような災害が起こらないことを願っていますが、
もしもの時を考えて、こういった訓練は必要ですね。
昨日は、たまたま、れんきょう交流サロンで、交流コーナーにいた一般の方々にも、
緩降機の使い方を見ていただくことができてよかったです。
明日は、10時~正午、れんきょう交流サロンです。
明日は、ピンコロ体操をやります。
特に予約は要りません。
動きやすい服装でお出かけください。
必要な方は、飲み物を持参してくださいね。
今週の予定
10日(水)午前10時~正午 れんきょう交流サロン
ピンコロ体操
どなたでも予約なしで参加していただけます。
動きやすい服装でご参加ください。
12日(金)午前10時~正午 傾聴講座応用編第2日目
今週の交流コーナー担当職員
9日(火) 樋口
10日(水) 犬飼 佐々木
11日(木) 犬飼 樋口
12日(金) 樋口 佐々木
13日(土) 犬飼 樋口
ユニクロはCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、全商品リサイクル活動を行っています。
お客様に長く着ていただける「本当によい服」を生産し、販売するだけでなく、ご使用いただいた後の商品をお預かりし、リユース・リサイクルする。服の価値を最後まで最大限に活かすことも重要な責務だと、ユニクロは考えています。
2006年に活動を開始いた当初は、工業用繊維などの「材料」としてのリサイクルを考えていましたが、お客様からお預かりした衣料のほとんどがまだ着られる状態であったこと、「服」は「服」のまま役立てたいとの思いから、リユースとして世界中の服を必要としている全ての人へお届けする活動を開始しました。
「世界を良い方向に変えていく」というCSRビジョンのもと、私たちは挑戦を続けます。
お客様に長く着ていただける「本当によい服」を生産し、販売するだけでなく、ご使用いただいた後の商品の新しい循環を考えること。服の価値を最後まで最大限に活かすことも重要な責務だと、ユニクロは考えています。そこでユニクロは、全ての商品をSHAREABLEであると定義します。この考えに基づき、全商品リサイクル活動を通じて、服を必要とする人々に、そのニーズを満たす服を届けていきます
ユニクロの究極の目標は、服を必要としているすべての人に、そのニーズを満たす服を届けることです。
これまでユニクロは5年間にわたり、グローバルパートナーシップを結んだUNHCRやジョイセフとともに、世界22ヵ国の難民や避難民、災害被災者、妊産婦や母子への支援として、約420万着の服をお届けしてきました。この活動は現地の人々はもちろん、国際社会からも認められています。
「すべての難民の方々に、1人1枚、ユニクロの服を届ける」という支援の対象をさらに拡大し、「世界中の服を必要としているすべての人に、本当によい服を届ける」ことを目指し、世界中の現地のニーズに合った形で寄贈を進めていきます。
世界には本当に服を必要としている人が、まだまだたくさんいます。できるだけ多くの皆さまに服を回収へお持ちいただくことで、困難な環境で暮らす人々への支援の輪は着実に広がっていきます。ぜひ皆さまのご協力をお願いします。