豊田市ボランティア連絡協議会

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使用済み切手 (収集物整理Part2)

2007年06月26日 23時43分47秒 | お知らせ


「使用済み切手を寄付したいのだけれど、封筒から剥がすのが面倒だから...」という声を時々、耳にしますが、剥がす必要はありません。
切手のまわり5~10ミリ程度、封筒(ハガキ)を残して切っていただければ大丈夫です。
外国の切手もいいですよ
剥がれてしまったものも、それはそれで、別にしていただければ大丈夫です。
ただし、切手そのものが破れたり、折れたり、まわりのギザギザが切れていたりすると、価値がなくなってしまいますので、ご注意ください。

豊田市社協に寄付していただいた使用済み切手は、連協でボランティアさんによって整理され、『社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)』に送付し、収集家の方に買っていただき換金され、そのお金は海外医療のために使われます。

最近は、手紙を出す機会が減り、ダイレクトメール等も宅配会社を利用されることが多いので、切手が使われる機会が少なくなっています。
皆さんのご協力、よろしくお願いいたします。

(連協 事務局)
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1 コメント

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Unknown (釘宮です)
2007-06-27 09:08:59
私は切手は好きなので、記念切手が出ると、割と買ってしまいます。マニアではないので、使うことがほとんどですが、送られてきた手紙が記念切手ですと嬉しいものですから、ついつい買ってしまいます。
メール全盛の時代だからこそ、手書きの手紙の価値はあがりますね。
確か「手紙道」というのがありました。
できるだけマメにと思いますが、なかなか・・・です。ではでは。
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