皆様の協力のおかげで、『全国ボランティアフェスティバルあいち・なごや』を無事、終えることができました。ありがとうございました。
私は、連協が主催した48分科会【見つけて、ふみ出す、第1歩 ~あなたの活動を地域に根付かせるには?~】に、かかりっきりでしたので、他の分科会や全体のことはわかりませんが、48分科会は、西三河ブロックのテーマ「よっといでん 西三河へ 語ろまい ボランティア」の通り、皆さんで語り、交流したよい分科会となったと思います。
参加者の方から、「この分科会に参加して、本当によかったわ。」と有り難い言葉をいただき、スタッフの皆さんからも、「よい交流ができたよ。大成功!」と言っていただき、本当に嬉しかったです。
もちろん、反省すべき点も多々あるかと思いますが、成功ではないでしょうか?
反省すべきことは、きちんと反省して、これからの活動、これからの連協につなげていきたいと思います。
今日という日を迎えるまでは、準備をしながら、不安や心配で胃が痛い日々でしたが、皆さんのおかげで、素敵な分科会が持てたことを感謝いたします。
参加者のみなさん、ボランティアのみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
そして、このような機会を与えてくださった社協のみなさん、ご支援ご協力ありがとうございました。
事務局でずっと支え続けて下さったSさん、お疲れ様でした。
48分科会は「見つけて 踏み出す 第1歩 ~あなたの活動を地域に根付かせるには?~」というタイトルでしたが、これを話の切り口にして参加者みんながおおいに話し、交流をはかるということを大事にしました。コーディネーターのみなさんが、2回の模擬ワークを通してつかんだことを、当日に生かしてくれたように思います。ありがとうございます。
コーディネーターの「岡崎まち育てセンター・りた」の三矢勝司氏が、最後のまとめで「①「私を待っている人がいる」(場つくり)という期待 ②{相手の悩みは聞く」(参加・協力する)というお互い様精神 ③「人と人のつながり」という社会基盤(公共の活用」というふうに、各班の発表を聞きながらまとめられました。そして何より、楽しみながら・・・と。
本当に、みなさんの生き生きした姿に接して、とても嬉しく思いました。
こうした機会が提供されたことを、感謝します。社協のみなさん、大変お疲れ様でした。
さて、この経験を、これからの動きにつなげていきたいものです。
みなさん、これからもよろしくお願いします。
成功裡に終わり、関係者の皆さんもホット一息ついているところでしょう。 本当にお疲れ様でした。
この大イベントを成し遂げて豊田市ボラ連協は
一回りもふたまわりも大きくなった気がします。
もちろん、成功の陰には、リーダーである釘宮会長のどでかい求心力と、しぶといぐらい食らいつく事務局の佐々木さんの超強力なパワーが大きくものを言っていることに加え、それを取り巻く役員やスタッフの
一糸乱れぬ行動があったことは言うまでもありません。 いずれにしても、これを乗り越えたことで、
わが連協は西三河最強の連協になったことは誰もが
認めるところでしょう。 本当にお疲れ様でした。
これからも仲良く力を合わせて県内屈指の連協に
なろうではありませんか!
ホームスティ中ということもあり、私自身はほとんど関わりをもてずに終わったボラフェスでしたが、とてもいい分科会になったようですね。
部屋の外に時折笑い声が聞こえてきて、楽しんでいる様子が伝わってきましたよ
今回のことが、次にまたつながっていくといいですね。
>たちかわさん
県内屈指の連協とは…これまた大きく出ましたね。
とにかく、いい形で連協が続いて行くといいなぁと思います。