とても変なお天気でしたね今日は、傾聴ボランティア養成講座の２回目でした。
午前中のあの不気味な雨の降り方に、皆さんの出足を心配しましたが、講座の時間には雨も上がり、皆さん無事参加してくださいました
今回の受講者には、連協役員の清水さんがみえるので、マイクのセッテイングをお願いしたり、さわやか豊田のメンバーであり、連協役員である竹内さんに受付のお手伝いをしていただいたりと、とても助かっています。
私一人ではできないところを、役員であるお二人にカバーしていただけるのは、本当に心強いです。
いつも有難うございます。また、来月もよろしくお願いします。
受講者の皆さん、来月はいよいよロールプレイですね。
何となく、ドキドキしてますか？
でも、先生が言われたように、最初はゲーム感覚で楽しみましょう
来月は、子どもたちは夏休みだし、お盆もすぐそこという９日ですので、お休みモードにならないよう、忘れずに参加してくださいね。
傾聴は、今は４０代～６０代の女性に人気のようですね。
「聞く」という行為はそれだけで、カウンセラーの役割もしますから。
私は傾聴には向いていませんが、（ついついアドバイスをしたりするので）、先週も何人かの方の話を２～５時間も聞く機会があえいました。いつも、そういう役回りをしているので、私はインタビューゲームの要領で自分なりに話を聞くことを、これからも続けていくことでしょう。でも、あちこちに話を聞いてくれる人や場ができれば、社会全体が抑うつ状態のなっている日本社会も、もう少し住み易くなるかもしれませんね。傾聴講座に参加しているみなさんに期待しています。