メリー クリスマス
今年度も、豊田市ボランティア連絡協議会では、
愛知県社協ボランティアコーディネーター養成講座受講の受講費を助成します。
助成の条件は、
豊田市社会福祉協議会ボランティアセンターに登録しているグループのメンバー又は
個人登録されている方の内、
豊田市ボランティア連絡協議会に賛同するグループのメンバー又は
個人の方もしくは、これから賛同しようとするグループのメンバー又は個人の方で、
受講後(来年度以降2年間)、豊田市ボランティア連絡会議の役員として協力できる方。
☆講座について
1.講座日時 平成25年7月19日(金)から8月30日(金)までの間で全6日間。
(7/19・7/23・7/31・8/7・8/22・8/30)
午前10時30分から午後3時30分まで(最終日のみ午後4時頃まで)。
2.会 場 愛知県社会福祉会館3階 (名古屋市中区丸の内2-4-7)
3.講座内容 情報収集・相談技術・活動上の問題、課題と支援方法など。
4.参加対象 ボランティアコーディネートを行っている方、これから行う方。
5.受講料 4,000円
6.その他 全カリキュラム受講者には修了証を交付する。
☆助成について
1.助成定員 3名 (応募者多数の場合は、豊田市ボランティア連絡協議会で
選考させていただきます。)
2.助成条件 ①全日、参加できる方。
②豊田市社会福祉協議会ボランティアセンターに登録しているグループのメン
バー又は、個人登録されている方(豊田市ボランティア連絡協議会に賛同す
るグループのメンバー又は個人の方もしくはこれから賛同しようとする方)。
③受講後(来年度以降)、豊田市ボランティア連絡協議会の役員として協力
できる方。 (最低2年)
3.助成内容 ①受講料 4,000円 他
※助成金は、講座終了後、修了証を確認させていただいてからお支払いします。
4.参加申込 まずは、豊田市ボランティア連絡協議会(35-0619)へお電話ください。
(火~金 午前9時~午後5時)
〔7月3日(水)まで受付けますが、県社協の受付が、原則 先着順となっています
ので、早めにお申し込みください。〕
問合せ・申込み先
豊田市ボランティア連絡協議会
〒471-0877 豊田市錦町1-1-1 豊田市福祉センター3階交流コーナー
電話 0565-35-0619
ボランティア連絡協議会の役員を務めてくれている
とよた学生プロジェクトの駄菓子屋さんが
市政番組‘とよたNOW’で紹介されました。
5月13日放送の街角ぽけっとをご覧ください!
次回の駄菓子屋さんは、6月15日(土) 13:30 ~ 15:30です。
児ノ口公園で、学プロのお兄さんお姉さんが待ってるよ!
みんな遊びに来てね!
S
皆さん、13日早朝の地震には気がつきましたか?
愛知県は、震度1~2ということと、休日の早朝ということで、
まだまだ、夢の中という方も多かったのではないでしょうか?
私は、13日は出勤だったのですが、さすがにまだ寝ておりました。
「何か変?」という感覚で飛び起き、携帯電話を見たら、
近畿地方で大きな揺れということで、実家が京都の主人をたたき起しました。
今回は、全体にそんなに大きな被害はなく、一安心しましたが、
そのあと、日本各地で、揺れが続いているのが気になりますね。
皆さん、避難場所や非常持出袋の確認、非常食の準備など、
今一度、見直しましょう!
S
今日は、藤岡地区のボランティア連絡会議におじゃまさせていただき、
藤岡地区で活躍するボランティアの皆さんとの情報交換会を開きました。
豊田市ボランティア連絡協議会の役員9名が、本所地域のボランティア代表として、
参加させていただき、自己紹介のあと、
藤岡地区のボランティアの活動報告と活動発表。
その後、ボラ連協役員でもある「フォークグループかすみ草」の坂本さんが、
ギターの弾き語りと漫談を披露しました。
フォークグループかすみ草の坂本さん ポコアポコの皆さん
意見交換や交流の時間が少なくて残念でしたが、
休憩時間中や、同じグループの中、また、会終了後、
個々にお話をされて、いろいろとつながりができたようです。
今日の出会いを大切に、今後の活動に活かしていただけたらと思います。
藤岡地区のボランティアの皆さま、藤岡支所職員の皆さま、
本当にありがとうございました。
平成25年が明けました
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
今年は、豊田市ボランティア連絡協議会創立25周年
8月4日に、記念イベントを計画しています。
皆さんの力で盛り上げていきましょう
オールトヨタビッグホリデーに行ってきました。
ボランティアブースをのぞいてみたら、数年前に比べると
規模縮小で、会社関係のボランティアグループなどしか出展がないので寂しいのですが、
いいにおいにつられて行ってみると、
被災地支援ということで、大船渡のサンマを焼いて、配っていました。
1匹200円の協力支援金を払って、いただきました。
とってもおいしかったです。
ユニクロはCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、全商品リサイクル活動を行っています。
お客様に長く着ていただける「本当によい服」を生産し、販売するだけでなく、ご使用いただいた後の商品をお預かりし、リユース・リサイクルする。服の価値を最後まで最大限に活かすことも重要な責務だと、ユニクロは考えています。
2006年に活動を開始いた当初は、工業用繊維などの「材料」としてのリサイクルを考えていましたが、お客様からお預かりした衣料のほとんどがまだ着られる状態であったこと、「服」は「服」のまま役立てたいとの思いから、リユースとして世界中の服を必要としている全ての人へお届けする活動を開始しました。
「世界を良い方向に変えていく」というCSRビジョンのもと、私たちは挑戦を続けます。
お客様に長く着ていただける「本当によい服」を生産し、販売するだけでなく、ご使用いただいた後の商品の新しい循環を考えること。服の価値を最後まで最大限に活かすことも重要な責務だと、ユニクロは考えています。そこでユニクロは、全ての商品をSHAREABLEであると定義します。この考えに基づき、全商品リサイクル活動を通じて、服を必要とする人々に、そのニーズを満たす服を届けていきます
ユニクロの究極の目標は、服を必要としているすべての人に、そのニーズを満たす服を届けることです。
これまでユニクロは5年間にわたり、グローバルパートナーシップを結んだUNHCRやジョイセフとともに、世界22ヵ国の難民や避難民、災害被災者、妊産婦や母子への支援として、約420万着の服をお届けしてきました。この活動は現地の人々はもちろん、国際社会からも認められています。
「すべての難民の方々に、1人1枚、ユニクロの服を届ける」という支援の対象をさらに拡大し、「世界中の服を必要としているすべての人に、本当によい服を届ける」ことを目指し、世界中の現地のニーズに合った形で寄贈を進めていきます。
世界には本当に服を必要としている人が、まだまだたくさんいます。できるだけ多くの皆さまに服を回収へお持ちいただくことで、困難な環境で暮らす人々への支援の輪は着実に広がっていきます。ぜひ皆さまのご協力をお願いします。