６月３０日の金色夕陽君(コンジキユウヒクン)も素晴らしかった。神戸ポートアイランド中公園駅の西側の陸橋から六甲山系の西側の方を見つめていたのだけれど、はじめは美しい金色の夕焼けだと思っていた。携帯ではやはりうまく写せないのももどかしく、早くお店にも行かなければならないので、汗を吹き出しながら夢中になって写していると、ある瞬間何かがキラリと変わった。清々しい金色の光のシャワーが頬っぺたに心地よく、キラキラが全身に注がれている。夕焼け雲の切れ間から金色夕陽君がキラリと顔を覗かせた瞬間だった。
今はＰＲＥＳＥＮＴなんだぁ。常に、今、この瞬間こそがＰＲＥＳＥＮＴなんだぁと実感した瞬間でもあった。『わたしが見つめているので、これほどまでに輝いてくれてはるのかしら』と誤解をしてしまうぐらい、爆発的に輝きを増してゆく金色夕陽君。溢れんばかりのパワーを頂き感謝にたえません。そして今日、金色夕陽君の画像を眺めていると不思議な一枚と遭遇。
携帯で空を飛んでいる鳥などを写した場合、比較的大きな鳥でも、小さな黒い点のようになってしまうのだけれど、夕焼けに染まっいるのか、この赤い三角っぽいものは鳥よりは大きなもののように感じられる。この頃六甲山系ではいろんなタイプのＵＦＯが目撃されているらしく、中でもブーメラン型から三角形、三角形からブーメラン型へと変形するＵＦＯがよく出没、写真などにも撮られていて、私の赤い三角っぽいのと類似している。この携帯で拡大した画像をそのまま添付できればもっと鮮明な画像なのですが、それができません。なにしろアナログ人間ですから、考えあぐねた結果、奇妙なことになってしまいました。つまりカメラは使えるのですがもう使っていない携帯で、今使っている携帯で拡大した赤三角の画像を写し、その拡大された赤三角の画像を、ふたたびこの携帯で写し撮り、添付した赤三角拡大画像が上記のぼやけた赤三角拡大画像です。なんだか非常に疲れました。詳細は次回のブログで、大変つまらないことかもしれませんが、少しでも明確になるよう努力したいと思います♪ご覧いただきまして有り難うございました。蒸し暑い夜ですが、ゆっくりお休みくださいませ。感謝∞