真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

一秒が どんなに永いか 知ってるかと 幻実系極微生命体問う(宇宙で私たちに認識できている物質は5%にも満たないそうです。約23%が暗黒物質、約72%が暗黒エネルギー宇宙の約95%が正体不明の未知領域)

2020-04-16 15:53:57 | 

一秒が

どんなに永いか

知ってるかと

幻実系極微生命体問う

イチビョウガ

ドンナニナガイカ

シッテルカト

ゲンジツケイゴクビセイメイタイトウ

今のこの摩訶不思議奇跡宇宙で

わたしたち地球人類が

認識できている物質は、

全宇宙の5%にも満たないそうです

残りの未知なる物質とエネルギーは

約23%が暗黒物質で、

約72%が暗黒エネルギー

宇宙の約95%は正体不明の

未知領域なのだそうです。

つまり、限りなく無限の

未知なる存在! 想像を絶する

生命体の存在も想定されます。

また、同様に感じられる時間にしましても、

感じる側のスケールによって、

時間の感じ方も違ってきます。

わたしたち地球人類にとりましては

1秒でも、

素粒子サイズの極微生命体からしましたら、

わたしたちの1秒は何億年!

わたしたち地球人類の一瞬を

無限大に感じる生命体が

存在している可能性も、

無きにしもあらず。

逆に、私たち地球生命体の

1億年を1秒と感じる

巨大生命体の存在も否定できません。

このように私たち地球人類が

存在していると感じている地球の、 

この摩訶不思議奇跡宇宙は、

未知が満ち溢れている

未知領域なのですが、

この宇宙同根多種多様万物一体の

それぞれが、宇宙極微構成因子の

1因子である私たち

この約95%の正体不明未知領域を、

無限の伸びしろ、無限の可能性としまして、

いまだ宇宙創造過渡期である

宇宙のすべてに、地球に、世界に、

貢献出来るような想像(創造)をしょう!

 

『想像は創造と連動

 想像出来ることは創造出来ること』

 

たとえ極微力であっても、

宇宙の無限大力(夢限大力)!

奇跡力を頂き 

極微でも一瞬無限大!

極微でも一点無限大!

天開拓の心意気で、 

宇宙のすべてに、地球、世界に、

貢献出来る想像(創造)をしよう!

 

 

幻実が現実である

幻実系極微生命体の存在は

 幻実なのか現実なのか

 幻実系極微生命体にとっての

 幻実が現実ならば 

 幻実系極微生命体の存在は

 現実なのだろう

 

わたしたちの

肉眼で見える世界の

周辺背後内部には

肉眼では見えない世界が

無限にひろがっている

 

わたしたちの 

今のこの感覚で知覚している世界の

周辺背後内部には  

今のこの感覚では知覚できない世界が

無限にひろがっている

つくづくと

見れば見るほど

未知なるもの

既知なるものこそ

未知なるもの

 

有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)

 

∞∞☆

 

今も、

奇跡的に発生している

この摩訶不思議奇跡宇宙に

知り尽くすなどいうことは

あり得ない

想像を絶する輝き

閃き見入って見出す!

未知なる輝き

未知なる歓喜を

見出そう!!

 


大根の ヘタから 目が出て 鼻が咲き 幻聴めいた花声が 「あらッ!ここって、地球星なのね」と、言った  (続きます)

2020-04-09 08:10:35 | 

 

 

 

 

       大根の

         ヘタから

         目が出て

       鼻が咲き

 

          幻聴めいた花声が

  「あらッ!ここって、地球星なのね」 

      と、言った

 

    わたしがキョトン!と

      していると

 

   「だからぁ~想像は創造と連動

    想像出来ることは創造出来ること

     少しずつでも

     想像(創造)しようね♪」と

      

       葉っぱ(発破)気砲を

      パッパパッパ

       パッパパッパパッパ

         と、かけられた

 

        そして

         「ここ地球星も

     想像(創造)宇宙の根源と

      連動してるんだから」と

 

     想像(創造)を絶する表情で

        鼻びらビラビラにして

        

        宇宙曼陀羅

          周遊修行

         有ると同時に無く

         無いと同時に有る

        超明滅歩調で

      パッサキリカリッコ

         と、歌い

 

        目は芽に

       鼻ビラは花びらに

         大根のヘタへと

        水分とともに

        吸い込まれて

           行った

 

 

 

 

 

 

真鹿子(まかこ)