秋影の
ぐーんとのびる犬の耳
青空超音
瑠璃音色を聴く
アキカゲノ
グーントノビル
イヌノミミ
アオゾラチョウオン
ルリネイロヲキク
真鹿子(マカコ)
われもこう
不立文字書く
花穂の筆
秋風気流
以心伝心
われもこう
ふりゅうもんじかく
はなほのふで
あきかぜきりゅう
いしんでんしん
真鹿子(まかこ)
吾亦紅の花穂の筆が
心から心へと伝える
言葉にはならない不立文字を書いている
あるがままの吾亦紅
自然と一体、宇宙と一体の
清楚な揺らぎが美しい季節になりました
蝉しぐれ
無意識波動
UFO呼び
セミシグレ
ムイシキハドウ
ユウホウヨビ
真鹿子(マカコ)
こちらの記事は、
西暦2015年7月25日の朝の時点で
書きました記事と画像です。
いつものように、ブログに添付する写真を撮りに、
我がワンルームの愛らしいバルコニーに出ました。
わたしはテレビを見ないのでテレビはありませんが、カメラともパソコンともご縁がなく、
愛機ガラケー携帯ガラパちゃん一筋ですので、
いつもガラパちゃんと一緒ににバルコニーに出ます。
けれども、ガラパちゃんもいつしか、
いつ天に召されても良い状態、
充電力も微弱になっていますので、
しばしば、写している最中に電池切れのお知らせ
「電池がありません 操作を終了して充電してください」の
表示が出現、あわてふためきます。
一瞬一魂すばやく写さなければなりません
景色は空がほとんどですが、
景色に惹かれて入居したくらですから、
わたくしにとりましては、素晴らしい眺望です。
でも、いささか逆光で見えにくい時もあり、
そのような時には、シャッターの一瞬におまかせ
この日も、半ば見えないまま、ガラパちゃんにおまかせ、
一瞬におまかせで写してましたが、
写した直後、ちらり画面に現れる、写し上がりの画面を見ますと、
画面の３分の１ぐらいに、何かを裂くような言葉なのか、音なのかを
形にしたかのような黒い物体、ガラパちゃんの一瞬に
突入してきたかのような物体が写っていました。
部屋に戻って確認しますと、そんなに大きな物体でもなく、
良く太った鳥のようにも見えましたけれど、
ガラパちゃんの画像編集切り出し機能を使って、
少しずつ拡大してゆきますと、
見れば見るほど、どのように見ましても、
太った鳥には見えません。
何であるのか、確認できない飛行物体。
まさに未確認飛行物体UFOです。
けれども何故か驚きや恐れはなく、
ご縁があるのでしょうか、
なんだか懐かしい気さえします。
このご縁を大切に、こちらの画像からの、
無意識裡以心伝心コミュニケーション、
宇宙潜在極域通底意識以心伝心コミュニケーションを
深めて行きたいと考えています。
UFOと初夏蝉しぐれ時を超え
UFOと
初夏蝉しぐれ
時を超え
西暦2018年の今もなお
鳴り響く蝉しぐれと
未確認飛行物体です
絵の靴だって
歩きたい
『ゴッホの靴』
一瞬を無限大にして
透明なゴッホの足をくるみ
星月夜の渦を歩く
未知宇宙の
未知鳴る至福の道
宇宙聖歌渦巻く道を
巡り歩く
それは一瞬の出来事
一瞬無限大の出来事
そして、そっと
『ゴッホの靴』の
絵に戻る
ゴッホの魂とともに☆
真鹿子(まかこ)
火星人
観光客も
来るのかな
火星と地球
大接近！
真鹿子(まかこ)
今回の火星と地球の大接近は、
その距離約5800万㎞だそうですが、
この機会にと火星人観光客、
火星に滞在中の異星人観光客など、
リピーターも含めまして
多種多様な宇宙星人観光客の来訪を感じます。
