さくら 吹雪の 押し花アトリエ プチ フルール

押し花とペット関連のブログです

マナーガーデンの花たち

2006-07-30 | イギリス 花の旅
































次回に続きます。
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マナー・ガーデンの花たち

2006-07-29 | イギリス 花の旅
アルケミラモリスはこちらでは、一般家庭にも良く見かけました。


































次回に続きます。
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ヒドコート・マナー・ガーデン

2006-07-28 | イギリス 花の旅
やっとガーデンにたどり着きました。

綺麗に刈り込まれた樹木で仕切られた庭を野外の部屋に見立て各部屋ごとに世界中の花を色や高さなどを、計算され尽くして植えられているとのことでした。

迷路のように入り組んでいて迷子になりそうでした。何しろ、幾つも幾つも部屋があり
沢山の花々が溢れているのです。
限られた時間内に出口まで、たどりつくためでしょうか、早足で進んでいく添乗員さんを見失わないようシャッターを押しながら小走りで付いて行きました。

まるでここは天国?かと思うような花畑の中をなんでこんなに急いで駆け抜けなくてはならないのかと可笑しくなってしまいました。

アングル等を考えるゆとりもなくやみくもにシャッターを押したので、モデルさんたちには申し訳ないことをしました。

皆さんはごゆっくりご覧くださいね。































一先ずここまでにします。続く
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入り口で出迎えてくれた花たち

2006-07-28 | イギリス 花の旅









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ヒドコート・マナー・ガーデン 序章

2006-07-27 | イギリス 花の旅
バスの行き着いた先は大きな庭園でした。大きいと実感したのは見学後ですが。
これからお見せするのは序章です。まだ庭園の中には入っていません。




右から2番目の画像何の木だと思いますか?
なんとスモークツリーです。こんなに大木になるんですね。

1番右の画像ですがこれはちょっと説明が必要です。と言っても、添乗員さんからの受け売りですが。

庭園の彼方は放牧地になっており羊さんたちが自由に草を食べながら歩きまわっています。
庭園から見渡すと彼方の放牧地まで地続きのように見えますが、それでは、
庭園の中まで羊さんたちがやって来てしまいます。
そうなっては困るので羊さんが乗り越えられないくらいの段差が途中につくってあります。
庭園も放牧地も一望できるというとても贅沢な作りです。ここはアメリカ人が作ったそうです。
ヒドコードというのは地名だそうです。


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ボートン オン ザ ウオーター

2006-07-26 | イギリス 花の旅
この町は町中に小川が流れ素敵な町でしたが、ここでは、
個性的な可愛いショップが沢山軒を連ね、カードや雑貨類etc.に、目を奪われて
1時間位の自由時間を殆ど、お店で費やしてしまいました。






そういうわけで、ちょっと、店員さんにご登場してもらいました。

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車窓より

2006-07-25 | イギリス 花の旅
バイブリーを後にしてバスは、ボートン オン ザ ウオーターに向かいました。
イギリスの田園風景を走る車窓から撮りました。







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コッツウオルズ地方

2006-07-24 | イギリス 花の旅
6日目は今回の旅行で私が1番期待し憧れていたコッツウオルズ地方です。
まず訪れたのは、バイブリーという、とても小さなかわいい町です。

まるで絵本の中のおとぎの国に入り込んだような錯覚を覚えました。
まだ早い時間だったせいか観光客が殆どいなかったのもラッキーでした。

町の中を小川が流れ水鳥たちがゆったりと泳ぎ、蜂蜜色の石造りの家の庭は競うように花があふれていました。

本当にここで生活している人がいるのだろうかと、思うくらいひっそりとしかも華やかにこの町は存在していました。

ため息をつきながらシャッターを押しましたが、どこにカメラを向けてもそこは、絵になるところばかりで、夢見心地で撮りました。

どうぞごゆっくりご覧ください。




















































最後まで見てくださった皆さん、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
何かお飲み物でもいかがですか?
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ジョーンさんとの出逢い

2006-07-24 | イギリス 花の旅


1日目の朝、ホテルの周りを散歩しました。
住宅地で殆どがよく手入れされたきれいな庭がついていました。

眺めながら歩いていくとおばあちゃんが1人庭の手入れをしていました。
きれいな庭ですね。
と声をかけるとなんと、お家の中を見せてくれるというのです。
出発の時間が、迫っていたのですが、ちょっとの間だけお邪魔させてもらいました。


バスルームを拝見した後2階の寝室や、趣味のパッチワークを楽しむ部屋を見せてくださり、下のリビングから裏庭まで案内してくれました。もちろんキッチンも。

この日はお友達のおばあちゃんがお泊りしていました。普段は一人暮らしだそうです。ご自慢らしい息子さんと娘さんの写真を見せてくれました。

時間にして5分か10分くらいだったでしょうか。気さくなおばあちゃんに私たちはとても感動してホテルに戻りました。


2階からの眺めパッチワークをする部屋リビング裏庭クレマチスの咲いた後
ジョーンさん宅


お庭の一角にあった大木がライトグリーンの美しい葉を茂らせていました。
毎日ブラックバードが訪れて賑やからしいです。



ドアの窓に旅の思い出の絵葉書や写真が沢山貼ってあったのが印象的でした。



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チエルトナム パーク ホテル

2006-07-23 | イギリス 花の旅
このホテルには2泊しました。イギリスでは非常に珍しいらしいですが、
この日気温がかなり上昇し、ホテルの中は蒸し風呂のようでした。

私の部屋は幸い窓が2箇所にあり、微風が入って来ましたので、そうでもなかったのですが、友人たちの部屋はかなり蒸し暑かったようです。

イギリスはホテルでも部屋にクーラーがないことが多いようです。
こんなに暑い気温は、想定外なのでしょう。

温暖化のせいでしょうか?

このホテルでは、とんでもない体験をしました。
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シエイクスピアの生家

2006-07-23 | イギリス 花の旅
生家から少し離れたところに奥さんとなった、アン ハサウエイの
家がありました。
バスを降りて写真をとる時間しかありませんでしたが、かやぶきの
家と垣根の間から垣間見たこの庭はため息が出そうなほど美しく花々が
咲き乱れていました・・・







名残惜しくてバスの中からも撮ってしまいました。

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エイヴォン川岸

2006-07-22 | イギリス 花の旅
水鳥たちの集うエイヴォン川岸に沿って歩くと、ロイヤルシエイクスピア劇場や
ホーリートリニティ協会があります。
教会では催し物が開かれていました。
出番を待つ若人が笑顔を見せてくれました。





教会内部です。



窓は美しいステンドグラスです。



マリア様でしょうか?



シエイクスピアはこの教会で洗礼を受け、ここに埋葬されたそうです。

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ストラットフォード アポン エイヴォン

2006-07-21 | イギリス 花の旅
アイアンブリッジを後にしてシエイクスピアの生地
にむかいました。




エイヴォン川のほとりには、主人公たちが勢揃いです。








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アイアン ブリッジ

2006-07-21 | イギリス 花の旅
ウエッジウッドからアイアンブリッジに向かいました。
産業革命時に鉄鋼生産の中心地だったそうですが、現在は
世界で初めて鉄で造られたというこの橋が世界遺産に
登録され観光地となっていました。

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2回目のドジなお話

2006-07-21 | イギリス 花の旅
5日目は先ず、ストークオントレントにあるウエッジウッドの
ビジターセンターを見学しました。従業員がとても、のんびりと
リラックスした感じで働いていたのが印象的でした。
日本の工場のイメージは、張り詰めた空気、てきぱきとした動作、
殆ど私語のない機械的な仕事場という感じを持っていますので、
ちょっと、驚きでした。

私は食器よりもお人形のほうに興味を持ちました。










ここで作られた品の売店もありました。
そこで素敵なネックレスを見つけました。

3人お揃いで購入したまでは、良かったのですが、免税手続きの為のパスポート№を聞かれ、はっとしました。
私のパスポートは、バスの中のスーツケースの中なのです。
そして№を控えてもいなかったのです。私大事なものをよく失くす人なのです。
それでスーツケースの底に入れていたんです。ばかですよね。
一緒のツアーのおば様たちに「パスポート持ってないの?!番号もわからないの?!」
と、大声で呆れられ、ののしられ(と言うのはオーバーです。)大変なめに合いました。

私のつたない英語では免税手続きをキャンセルしたいと言うのがなかなか通じず、
1人で参加されていた英語の達者な奥様にお願いして、助けてもらいました。



過去の旅行の時はしっかり№も控えていたのに、今回はすっかり、忘れていました。
こんなヘマな事する人あまりいないでしょうが、みなさんどうぞご用心を。

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