今日も前記事の続きで、超銀の感想(ハイン様への愛を叫ぶだけの日記)を書きたいと思いますどうもMAJINです(`・ω・´)
ネタバレ全開の記事ですので、超銀未見の方でネタバレを避けたい方はブラウザバックか戻るボタンをお願いします。
タマラからファンタリオン星に残って欲しいと言われたものの、それを断ったジョー。
その瞬間、異変に気付く3、2、4。
ダガス軍団の戦闘艦がファンタリオン星に来ていた。
ファンタリオン星を容赦なく攻撃するダガス軍団。
逃げる9、3、2、4とファンタリオン星の住人達。
ジョーは、タマラの手を引いて逃げる。
タマラに安全な場所へ逃げるよう促すジョー。
しかしその途中で、タマラはダガス軍団に攻撃されてしまった。
タマラの悲鳴が轟く。
崩れた建物の瓦礫の中からタマラを探し出すジョー達。
すると「いたぞ!」とハイン様の声が。
慌てて駆けていくジョー。
しかし、タマラは……
タマラの名前を叫び続けるジョー。
タマラは、ジョーがファンタリオン星に残れない理由をわかっていたと言うと、最後に「我儘を言ってごめんなさい…」と言って息を引き取った。
目を閉じて俯くフランソワーズ、ジェット、そして…
ハイン様…(´;ω;`)
こんな悲しそうな顔したハイン様、初めて見ましたよ私は…
割とどの作品でも、強気で自身に満ち溢れた表情をするお方なのに…
というか、細いけど一応眉毛あるんですね(笑)
ジョーはタマラを抱き抱えて歩きながら心の中で叫ぶ。
「やつらをきっと叩き潰してみせる…!!」
ジョーらしからぬ攻撃的な発言(;・∀・)
余程、腹に据えかねていたんでしょうね←
その後ジョー達はイシュメールに戻り、ファンタリオン星を出て再び宇宙へ飛び立つ。
00ナンバー達がしばらく宇宙を飛んでいると中性子星を発見。
同時に、敵地であるカデッツ要塞星も発見。
バレずに敵地に乗り込むには、中性子星に心臓の鼓動を合わせなければいけないというよくわからない苦労がオマケで付いてくる。
ジョーに指名されて、まずはハイン様とグレートが行くことに。
そこへフランソワーズも挙手したものの、ジョー曰く彼女の心臓は中性子星のパルサーに同調できる心臓ではないと言う。
だが、フランソワーズの気持ちを察したジェットが、彼女に自分の調整器をアタッチメントすると言った。
それを聞いたジョーは、フランソワーズも連れて行くことに決めた。
フランソワーズに感謝されたジェットは、これまた人差し指を立ててキザに
002「チッチッチッ、いいってことよ」
って…
このキザったらしさ……時代だなぁ……www←
そして、ここからのハイン様とジェットのやり取りは、有名なあの台詞。
002「死ぬ時は皆一緒だぜ!」
004「あばよ、ダチ公!」
002「それはこっちの台詞だぜ!」
ガッシリと手を合わせ合う。
あばよダチ公は、出かける時や退勤の時にでも使いたい台詞ですね。
しかし、009のファンにしか通じないという…←
ジョー、フランソワーズ、グレート、そしてハイン様の4人はシャトルに乗って出発。
4人はパルサーに苦しんだものの、シャトルは無事パルサーにのった。
そしていよいよ、敵地のカデッツ要塞星に侵入。
4人は要塞の中を移動して、ブレーンタップ室に捕えられているイワンとコズモ博士、そしてサバの父親コルビン博士の元へ。
途中、敵と遭遇するものの、その場を無事切り抜ける。
ジョーはガロをスーパーガンで撃つ。
撃たれたガロはその場に倒れた。
というか、超銀のハイン様って右手がマシンガンじゃなくてレーザーガンになってるんですね!
ブレーンタップ室に到着した4人は、ブレーンコンピューターに接続されているイワンとコズモ博士、コルビン博士を助け出す。
しかし、コルビン博士は既にブレーンタップされて殺されていた。
コズモ博士を救出するハイン様。
コズモ博士、そこ代わってください←
その時、いよいよ奴が現れたのだった。
サイボーグ009 超銀河伝説 感想⑥へ続く!
ネタバレ全開の記事ですので、超銀未見の方でネタバレを避けたい方はブラウザバックか戻るボタンをお願いします。
タマラからファンタリオン星に残って欲しいと言われたものの、それを断ったジョー。
その瞬間、異変に気付く3、2、4。
ダガス軍団の戦闘艦がファンタリオン星に来ていた。
ファンタリオン星を容赦なく攻撃するダガス軍団。
逃げる9、3、2、4とファンタリオン星の住人達。
ジョーは、タマラの手を引いて逃げる。
タマラに安全な場所へ逃げるよう促すジョー。
しかしその途中で、タマラはダガス軍団に攻撃されてしまった。
タマラの悲鳴が轟く。
崩れた建物の瓦礫の中からタマラを探し出すジョー達。
すると「いたぞ!」とハイン様の声が。
慌てて駆けていくジョー。
しかし、タマラは……
タマラの名前を叫び続けるジョー。
タマラは、ジョーがファンタリオン星に残れない理由をわかっていたと言うと、最後に「我儘を言ってごめんなさい…」と言って息を引き取った。
目を閉じて俯くフランソワーズ、ジェット、そして…
ハイン様…(´;ω;`)
こんな悲しそうな顔したハイン様、初めて見ましたよ私は…
割とどの作品でも、強気で自身に満ち溢れた表情をするお方なのに…
というか、細いけど一応眉毛あるんですね(笑)
ジョーはタマラを抱き抱えて歩きながら心の中で叫ぶ。
「やつらをきっと叩き潰してみせる…!!」
ジョーらしからぬ攻撃的な発言(;・∀・)
余程、腹に据えかねていたんでしょうね←
その後ジョー達はイシュメールに戻り、ファンタリオン星を出て再び宇宙へ飛び立つ。
00ナンバー達がしばらく宇宙を飛んでいると中性子星を発見。
同時に、敵地であるカデッツ要塞星も発見。
バレずに敵地に乗り込むには、中性子星に心臓の鼓動を合わせなければいけないというよくわからない苦労がオマケで付いてくる。
ジョーに指名されて、まずはハイン様とグレートが行くことに。
そこへフランソワーズも挙手したものの、ジョー曰く彼女の心臓は中性子星のパルサーに同調できる心臓ではないと言う。
だが、フランソワーズの気持ちを察したジェットが、彼女に自分の調整器をアタッチメントすると言った。
それを聞いたジョーは、フランソワーズも連れて行くことに決めた。
フランソワーズに感謝されたジェットは、これまた人差し指を立ててキザに
002「チッチッチッ、いいってことよ」
って…
このキザったらしさ……時代だなぁ……www←
そして、ここからのハイン様とジェットのやり取りは、有名なあの台詞。
002「死ぬ時は皆一緒だぜ!」
004「あばよ、ダチ公!」
002「それはこっちの台詞だぜ!」
ガッシリと手を合わせ合う。
あばよダチ公は、出かける時や退勤の時にでも使いたい台詞ですね。
しかし、009のファンにしか通じないという…←
ジョー、フランソワーズ、グレート、そしてハイン様の4人はシャトルに乗って出発。
4人はパルサーに苦しんだものの、シャトルは無事パルサーにのった。
そしていよいよ、敵地のカデッツ要塞星に侵入。
4人は要塞の中を移動して、ブレーンタップ室に捕えられているイワンとコズモ博士、そしてサバの父親コルビン博士の元へ。
途中、敵と遭遇するものの、その場を無事切り抜ける。
ジョーはガロをスーパーガンで撃つ。
撃たれたガロはその場に倒れた。
というか、超銀のハイン様って右手がマシンガンじゃなくてレーザーガンになってるんですね!
ブレーンタップ室に到着した4人は、ブレーンコンピューターに接続されているイワンとコズモ博士、コルビン博士を助け出す。
しかし、コルビン博士は既にブレーンタップされて殺されていた。
コズモ博士を救出するハイン様。
コズモ博士、そこ代わってください←
その時、いよいよ奴が現れたのだった。
サイボーグ009 超銀河伝説 感想⑥へ続く!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます