さすがにお盆前の14日に働いている人は少ないようで、昨日よりも通勤電車の車内は人が減ったのでないだろうか。明日はもっと減るだろうが、月曜日から戻り始めるだろう。 . . . 本文を読む
昨晩というか、今日の未明に家に着いた時に家の鍵が無いことに気付き、悪かったけれども、妻を電話で起こして、家に入った。深夜バスの会社に電話をして確認するも見つからず、昨晩食べた牛丼チェーン店にも尋ねるが見つからず、途方に暮れていたが、何と仕事先で見つかった。昨日帰るときに落としたようだ。今後の再発防止策を考えている。 . . . 本文を読む
「下に見る」つまりは、人を見下す、人を差別するということです。本書を通じて、酒井さんは自らの人生を振り返り、どうして、そのようなことをしてしまうのかについて考察しています。
あとがきで、人を見下すことで「満足感を得るという行為を繰り返してきた」と酒井さんは振り返りますが、これは決して酒井さん特有のことではなく、多くの人にとって普通の体験なのではないでしょうか。だから、酒井さんは人を序列化して見てし . . . 本文を読む
今日も終電になってしまった。というよりも、終電に合わせて、無理やり帰ってきたという感じ。月曜日の朝が怖いな。それはさておき、明日と明後日は休みだ。今晩は目覚ましをセットしないで寝よう。 . . . 本文を読む
大島渚さんの長男武さんと次男新さんによる、大島渚さんの50の言葉の紹介です。読んでいて楽しい本であるが、最後に掲載された大島渚さんの作文、「タケノコごはん」はとても重い。戦争というものは絶対やってはいけないと、子どもでもわかるように、訴えている。学校の教科書に載るといいのだが。
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