「my Classcis3」届きました。自分にご褒美の一品です。3バージョンそろえているので、
一見、どれを聞いても同様なイメージがありますが、聴き込むほどに味わいが・・。
ブラームス・交響曲3番をアレンジした「ブラームスの恋」がいいな。ブラームス自身、
50歳ぐらいの時に20歳以上もちがう女性とのラブロマンスがモチーフ。
”続きの書けない ふたりの物語・・・・”というフレーズで始まります。
意味深でしょ♪
悲恋を淡々と訴える歌詞がとても印象的!!
自分を悲劇のヒロインに仕立て上げて、おもいっきり感情移入して自分だけの世界に
ひたっちゃいながら聴くと現実逃避できますよ・・・。
*お雛様ランチですが、甘酒がなかったので・・。代わりに生ビールをグイッと♪