１週間ちょっとでこんな大きくなりました。
このまま順調に生育してほしいです。
最終的には２．５～３キロぐらいになるようです。
１５ｃｍほどの小玉「すいか」の苗をベランダで育てています。
剪定・受粉・肥料など難題が山積み。
南側のベランダなので日当たりだけは超抜群。
この利点を生かして育てられたらと思います。
受粉３日目のめしべです。
なかなか良い調子に大きくなってます。
このままゴールまでたどりつくことを祈るのみ。
エスプレッソマシーンで作ったカフェ・マキアート。
やっぱり、これってカプチーノかしら？
カフェオレとは違います。
これから秋に向けてラテアートにも関心がでてきました！
マイガーデンのオリーブの木にお客様来訪。
３センチほどの蛙が葉っぱの上にじっと止まっています。
オリーブの実を食べにやってきたとは思えないのでしばらく様子見です。
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C'è una rana a un albero d'oliva.
Tale padre, tale figlio.
常緑蔓性低木。
葉はハートの形なので、西洋朝顔とまちがえそうです。
「李香蘭」が＜月に切なくも匂うイエライシャン この香りよ＞と唄うこの曲は有名。
芳香があり、特に夜になると甘～い良い香りがしてきます。
香水の原料にもなっているようです。
マイガーデンではロココに蔓を絡ませてみました。
ディーナー付きの競技ダンスデモンストレーションを観賞。
音楽を聴いているだけでも楽しいし、目の前で繰り広げ
られる迫力たっぷりの演技に大満足。
終了後はそのままホテルステイをしたので出演者と
のんびり暑い夜を熱く語りながら過ごせて最高の一日でした。
チケットもお高いですし、「冥途の土産」と思っていましたが、
楽しく過ごせて病みつきになりそう～！！
東京オペラシティコンサートホールにてマンドリンの演奏会へ
行きました。友人が指揮をしているのですが、そのタクトを振る
動きのしなやかさと全身で表現する身体の柔らかさに感激。
最後の演目、ガーシュインの「パリのアメリカ人」は
コミカルでお気に入りの楽曲でした。
ロマンティストの彼が創り出す音楽の世界はストレスフリーの
特効薬となりました。
夏の庭を彩るバラたち。
ミツコ、レディー・オブ・シャーロット、ラ・パリジェンヌ、マリアカラス、ナエマ、
などが小ぶりの花を咲かせています。
「ミツコ」はゲランの香水名となっていますが「クーデンホーフ光子」
をイメージしているらしいですが詳細は不明。
現代においては「EECの母」と言われるそうです。
重厚な香りがする美しい花なので蕾をみつけた時には
大切にケアしていきたい苗の一つです。