花名のヒヤシンスは、ギリシア神話の美少年「ヒュアキントス」に由来するそうです。
アポロンとゲームを楽しそうにやっていて嫉妬されました。
そんなことからヒヤシンス全体の花言葉は
「スポーツ」「ゲーム」「遊び」「悲しみを超えた愛」
ちなみに、紫のヒヤシンスは
「ごめんなさい」「悲しみ、悲哀」「許してください」
だそうです。
色で気持ちが代弁できますね。
庭のタイムでリースを作りました！！
あふれるほど元気に育ったタイムはお料理だけでは使い切れません。
これから香りも一段とよい季節になるのでリースをたくさん作りたいな～
リボンのアレンジを考えるのも楽しみ♪
「ニールズヤードレメディーズ ミネラルアイシャドウ」は
キレイナビから届いたプレゼント。
英国オーガニックコスメのさきがけで国際的に厳格な規定で知られている
「英国ソイルアソシエーション」のオーガニック認定を受けているそうです。
ニ―ルズヤードのコスメがずっと気になっていましたが
キレイナビのプレゼントリストに載っていたので数ヶ月前に
プレゼント交換しました。
薄いグリーン系のこのミネラルアイシャドウをこの春フレッシュ素肌に
つけるのが楽しみです。
★キレイナビはプレゼントと交換できるポイントと、
現金にキャッシュバックできるゴールドがＷで貯まるポイントシステム。
「ドラマティックコレクション」
直径３．５ｃｍの円柱系で２段。
愛着があるので周りにミニシールを貼っちゃいました！
（現在このコレクションはHABAのアウトレットで購入可能）
まぶたにしっとりとフィットする練りタイプはディープブルー、
サラッとなじむパウダータイプはシルバーパープル。
パール入り。
アイシャドウは薄づけを心がけていますのでフィニッシュのぼかし
にテクニックが必要ですね。
「春」にふさわしい目元作りにトライ！
ミモザでリースを作りました。
春を告げてくれる花。
３月８日は国際女性デー（International Women’s Day）。
イタリアでは「ミモザの日」で、男性が妻や恋人、身近の女性などに
日ごろの感謝の気持ちを込めてミモザの花を贈る習慣があるとか。
「ミモザの日」を日本でも流行らせたいですね。
花言葉は
「secret love」
「sensitivity」
花言葉・relieve my anxiety♪
属名Helleborus（ヘレボロス）。
ギリシア語の「helein（殺す）」と「bora（食べもの）」が語源で
この植物の根に毒があることにちなむ。
これが理由で花言葉に「中傷」という意味もあり。
ヘレボルス・ニゲル系はクリスマス頃に咲きますが、
「ヘレボルス・オリエンタリス系」のこのフォトは
「レンテンローズ」と呼ばれているもの。
鉢植えで育てておりますが今年も咲いてくれました。
条件をクリアしていれば丈夫な植物ですが
葉切り、肥料の時期など適切さが必要。
感謝！
manara の ホット・クレンジング・ゲル。
ダブル洗顔不要。
バスタイムで使用するとスチーム効果などが加わって
温感効果が促進されてメイクとの馴染みもアップ。
「ハイドロキノン誘導体」が隠れたシミにも働き掛ける
作用をするとの説明があります。
この点だけでもすごく魅力がありますね。
我が家では高島屋のお節で新年迎えが恒例化。
セレクションがたくさんあって迷ってしまいます。
事前にスモールザイズのお節がトライアルできるヴァージョンあり。
洗練された食材で美味しいのですがコスパを考えるとちょっと家計にシビアです。
今年は絶対リピートなしで本命を信じて注文！！
鈴鹿山脈、信楽山地、布引山地が育んだ伊賀盆地の名水から
生まれた天然水の炭酸水。
レモンテイスト。
最近のリフレッシュメントのお気に入り。
美味しいです！
「Caffarel/カファレル オリジナルギフトピッコラ リボン付」は
私のバレンタインの定番チョコ。
「てんとう虫」のカファレルチョコをフクロウコレクションと並べました。
てんとう虫はマリア様のお使いとも言われているし、ハッピーな事とも
結びついているようです。
イタリアのお土産にはジャンドゥーヤチョコをが一番ですね。
