ロウグチ・インテグリフォリア系のクレマチス。
新枝咲き・強剪定タイプ。
今年は広範囲に広がり、
とても良く咲いてくれました。
作出は日本人の方です。
壺型のクレマチスは人目を引くので、
通りがかりの若者の目にとまって、
花の名前を聞かれました♪
ロウグチ・インテグリフォリア系のクレマチス。
新枝咲き・強剪定タイプ。
今年は広範囲に広がり、
とても良く咲いてくれました。
作出は日本人の方です。
壺型のクレマチスは人目を引くので、
通りがかりの若者の目にとまって、
花の名前を聞かれました♪
30数年前の3月初旬のハワイ。
ボタニカルガーデンで、
唯一、キレイに咲いていたのが
ボトルブラッシュ。
「瓶洗いブラシ」・・、新婚さんにはちょっと
夢がない現実的なお花ですね。
ハワイは常夏!と、思っていても
やはり、こういう時期はあるんですね。
先日、テレビ局のスタジオの背景に
この植物がコンパクトにディスプレイ
されていました。
我が家のボトルブラッシュもコンパクトに
枝を剪定しました♪
クレマチス。
濃いバイオレットカラーで花つきがとても良いです。
英国王立園芸協会ガーデンメリット賞を受賞した
著名な品種 です。
ダウントンアビーのバイオレット様のような
高貴なイメージですね。
ちょっとかわいすぎますけど・・。
渋谷・Bunkamura・シアターコクーンにて。
若手俳優の台詞が多く、熱演していたがファンではないので
魅力を感じません。
やはり、風間杜夫の存在感は大きいですね。
脚本的に1幕目終了時にはちょっと落胆していましたが、
2幕目でプロットの展開が著しく、この芝居の印象がアップ。
アフタートークがあり、しばし風間杜夫を見ることが
できてラッキーでした。
風間杜夫の後輩若手を評価する言葉の選び方が
そつがなくさすが大御所のものいいだと聴いていて
ためになりました。
「セーブ・ザ・チルドレン基金」というチャリティー団体を設立した女性、
エグランタイン女史にちなんで名付けられました。
日本ではご成婚によせて「まさこ」という名で贈られました。
オールドローズ系の甘い香りでとても気品を感じます。