2019年4月20日(土)、
早稲田大学戸山キャンパスにて。
同志社大学文学部英文学科・勝山 貴之教授による
「シェイクスピアとイスラム世界」の講演がありました。
シェイクスピア劇をグローバル交易の関係という視点から
見ると、さらに興味がわいてきます。
2019年4月20日(土)、
早稲田大学戸山キャンパスにて。
同志社大学文学部英文学科・勝山 貴之教授による
「シェイクスピアとイスラム世界」の講演がありました。
シェイクスピア劇をグローバル交易の関係という視点から
見ると、さらに興味がわいてきます。
このショーにはたくさんのお花が贈られていました!
大竹しのぶさん・サワコの朝・川原亜矢子さんなどからの
お花をショットしました。
草刈民代さんのFirst Liveを
丸の内のコットン・クラブで聴きました!
ジャズ風にアレンジした曲が多く、
英語の歌詞を歌いあげるのがお上手。
衣装はタイトで質素な黒のロングドレス。
繊細なボディライン・シルエットが
とても美しく輝いていました!
「やすらぎの刻~道」にも出演予定。
因みにご主人の周防監督も会場にお越しで、
会場の入り口の暗闇に立たれているのを
お見受けしました~
新元号の典拠は「万葉集」。
太宰府での「梅の宴」の序文からです。
当時は「桜」ではなく「梅」を
めでることが主流。(中国の影響)
ちなみに万葉集では題材として
「桜」は41首、「梅」は116首。
(群馬県立女子大の北川和秀教授の集計による)
再度、梅ブームの到来かも・・・。
于時初春令月
氣淑風和
梅披鏡前之粉
蘭薫珮後之香
(初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ)
この序文は万葉集・巻5からの典拠。
天平2年(730年)正月13日に
大宰府の長官ともいえる大伴旅人の家に集まり、
梅を楽しんだ際に生まれたとされている。
天皇から庶民に至るまでの歌、4500首あまりが集められている
「万葉集」からの出典は魅力がありますね。