今年も順調に咲きました。
これからが西洋アサガオの本領発揮のシーズン。
Rose「ポルカ」を犠牲にしながら、毎日、蕾をあふれるほど付けて
くれます。(朝顔のつるをポルカに絡ませているので)
夕方、みずみずしい蕾が明日のデビューを前にスタンバッて空に向かってまっすぐ
向いている姿を見るのは緊張感と清涼感があってとても気持ちが良いものです。
今年も順調に咲きました。
これからが西洋アサガオの本領発揮のシーズン。
Rose「ポルカ」を犠牲にしながら、毎日、蕾をあふれるほど付けて
くれます。(朝顔のつるをポルカに絡ませているので)
夕方、みずみずしい蕾が明日のデビューを前にスタンバッて空に向かってまっすぐ
向いている姿を見るのは緊張感と清涼感があってとても気持ちが良いものです。
マリアカラスは「四季咲き」と「つるバラ」がありますが、
「つるマリアカラス」は一季咲きで本来は春にしか咲きません。
一輪だけ、秋の今頃、出番をまちがえたのに存在感よろしく咲いています。
威風堂々としてお見事!
「おんな酒」に分類される広島の地酒でつくられた日本酒のジュレです。
酒どころ広島の銘酒を凝縮した大人のデザート。
甘口です。
秋の夜長にしみじみと味わいたい一品。
***Beauty Saying***
Diligence is the mother of good luck.
by Benjamin Franklin
「ひまわり」はゴッホばかりでなくマティス・モネ・ゴーギャンなどもモチーフとして描いているのですね。
ゴッホの「ひまわり」は花瓶にさしてあるモチーフとしては7枚ありますが
1枚は芦屋市空襲で焼失してしまって現存するのは6枚。
東郷青児美術館は15本のひまわりが描かれたの絵画(当時のレートで約58億円で購入)を所蔵。
気まぐれに「モネパレット」というタキイ種苗発売の種を植えて育ててみました。
ひまわりは盛りが過ぎて枯れ果てた姿になってもそのまま残しておきたいと思わせる
そんな質感をもった植物ですね。
***Beauty Saying***
There is always a better way.
by Thomas Alva Edison
ナチュラルオレンジというカラーを無料モニターに当選して使わせて頂きました。いつもヘアマニュキアではブラックオンリーをモットーにしておりますので、え、オレンジ~!と、びっくりしたのですが、使用してみた結果はかなり気に入っております。
1回の使用では色づきも薄いのでしょうが、まだらにある白髪の部分が茶色っぽいオレンジ色にそまってるような気がします。継続して使ってもっと濃くなるようだったらちょっと考えてしまいますが・・。
では、使用法ですが、かなり手間がかかるといえばかかるのですが 慣れてしまうとたぶんこの自然派のアイテム・へナならいいかもと思えるのではないかと感じます。化学薬品的なにおいがないのですが、その代わりにハーブ系の集合体のかおりがします。私はハーブ、スパイス系はかなり好きなので苦になりません。
取り扱い説明書に水道水の塩素を配慮してミネラルウオーターの使用を推奨しているので忠実に「六甲の~」をお風呂の湯加減に温めてへナを溶かしました。
ナチュラルオレンジは成分がへナ100%なのですが、他のカラーはインディゴも配合されています。詳しくはわかりませんが、敏感肌系の私にはこれがちょうど刺激が少なくていいのかもしれません。
もう少し使ってみたいと思う自然派のヘアカラーでした。 冒険でしたが無事に終わってよかった~。
クライミングローズです。
丸弁平咲き、四季咲き。
ゴールド・スタンダード賞、王立英国バラ会ベスト・クライマー賞など
受賞している立派な品種。
バラの甘~い香りに包まれてうっとり!
軽やかに咲く姿はすがすがしいです。
***Beauty Saying***
Act as if it were impossible to fail.
by Dorothea Brand
夏の夕方から咲き始めます。
コイル状の糸が次第に開き始めて、最後はネット状に開花。
つぼみをちぎってコップにさしておくとスローモーションのようにレース状の
花へと開花していきます。
まさに自然の神秘!
秋になると赤い実をつけるカラスウリですが、こんな素敵で繊細な花を
咲かせるとは脱帽です。
この花の神秘なる瞬間をお子様と鑑賞するのも良いですね。
***Beauty Saying***
Quality means doing it right when no one is looking.
by Henry Ford