おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

気が緩んだ一瞬に病気に取り憑かれた

2019-09-16 19:17:44 | 健康
夏の盛りも今しばらくというところに
叔父が亡くなり通夜に葬式などでバタバタ。
それも終わりほっとしたところに
その前から引いていた風邪を拗らせたようで、
急性の副鼻腔炎になってしまいました。
朝方は楽なんですが、夕方から上奥歯に鈍痛。
さらに目から耳にかけて痛みが出ます。
近くの耳鼻科で急性の副鼻腔炎と診断され
今は投薬治療3日目です。

徐々にですが楽になってきております。
今月から来月にかけて版画展が2件あります。
それぞれ作品を3点出品します。
それに例年応募している2箇所の
公募美術展にもそれぞれ作品を出品するので
その作品制作などにちょっと無理した影響で
体力が落ちていたんでしょうね。
それで病気に取り憑かれたと思っております。
これを反省してもう少し運動などで体力作りを心がけます。




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