「発熱外来」は26カ所 新型インフルの感染拡大防止で県 入院先は19施設で調整
(12月31日 05:00)
新型インフルエンザへの対応策を進める県保健福祉部は三十日までに、医療機関での感染拡大などを防ぐため患者の受診場所として設ける「発熱外来」を県内の五医療圏に計二十六カ所設置し、入院が必要な重症患者らを受け入れる医療機関を計十九病院とする方向で関係機関と調整に入った。県は発熱外来で診療に当 . . . 本文を読む
新型インフルエンザのフェーズ段階の一覧!被害想定では64万人死亡!
投稿者: cmo7 投稿日時: 2008-12-31 10:30:00 (136 ヒット)
消防庁は12月22日、「消防機関における新型インフルエンザ対策のための業務継続計画ガイドライン」を公表した。新型インフルエンザ発生時の被害想定では、日本国内で罹患者3,200万人、受診患者1,300~2,500万人、死者は17万~64万人 . . . 本文を読む
上映前から話題騒然
新型インフルエンザか あるいは別の新種のウイルスか。 感染した患者が病院に運び込まれてきた。患者は高熱、痙攣、全身感染ともいえる多臓器不全・・・
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=9016
見てみないとわかりませんが、新型インフルエンザを扱った映画みたいですね。
毒性の強い新型インフルエン . . . 本文を読む
鳥インフル警戒、地方政府に要請 ベトナム当局
【ハノイ=岩本陽一】ベトナム保健省は全国の地方政府に鳥インフルエンザの発生に警戒するよう要請した。年明けの長期休暇「テト」(旧正月)で鶏肉の消費量が急増するとみられるためで、各省や市に検査体制の強化や大流行した場合の対応の確認などを徹底するよう促した。
詳細は
NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/kai . . . 本文を読む
香港当局、H9N2型鳥インフルエンザ感染を確認
2008年 12月 31日 12:28
1 of 1[Full Size]トップニュース
[香港 30日 ロイター] 香港の衛生当局は30日、生後2カ月の女児が「H9N2型」の鳥インフルエンザウイルスに感染していることを確認した。女児の容体は安定しているという。
詳細は
ロイター
http://jp.reuters.com/articl . . . 本文を読む
海外情報各紙によると
中国・広東省・深セン市に住む2ヶ月の女児、中等度毒性の鳥インフルに感染して香港の病院に今週入院しました。女児の容態は安定しています。
この女児は両親とともに深セン市に住んでいますが、咳、鼻水、嘔吐の症状があるため香港の病院に入院しました。女児はH9N2鳥インフルエンザに感染していることが確認されました。以上、香港の保健省から発表されました。
広東省の保健局が、感染源につい . . . 本文を読む
2008年新型インフルエンザ対策総括
2008年は、日本の新型インフルエンザ対策にとって、大きな変革の年でした。
主な出来事を年表にしてまとめてみました。
2008年1月12日(土)、13日(日) NHKスペシャル
シリーズ 最強ウイルス
第1夜 ドラマ 感染爆発~パンデミック・フルー
第2夜 調査報告 新型インフルエンザの恐怖
2夜連続放送
・・・・以下略・・・・
詳細は
新型イ . . . 本文を読む
2008年12月26日
新型インフルエンザガイドラインへのパブリックコメント
神戸大学医学部附属病院
感染症内科、岩田健太郎
感染制御部 荒川創一、李宗子、阿部泰尚
全体の構成について
・まず、新型インフルエンザの定義、概要を整理して明示すべきだと思います。
・・・中略・・・
・104ページ 一 . . . 本文を読む
スペイン風邪の強い病原性の鍵となる遺伝子、日米の研究者が解明
2008年12月30日 10:48 発信地:ワシントンD.C./米国
12月30日 AFP 日米の研究者チームは29日、1918年に世界で大流行し史上最多の死者を出したとされるインフルエンザ「スペイン風邪」について、その強い病原性を説明する3つの遺伝子を特定したと米科学アカデミー紀要(Proceedings of the N . . . 本文を読む
新型インフル対策に企業も力 '08/12/30
新型インフルエンザ対策に乗り出す企業が中国地方で増えている。行動計画を策定したり、感染を防ぐマスクや手袋を備蓄したりして、大流行時の企業活動への影響を最小限に抑えようと準備を整えている。
詳細は
中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200812300046.html
中国地方、特に山陽地区は危 . . . 本文を読む
●病原性強い原因を解明=スペイン風邪-東大
1918~19年に世界で大流行し数千万人の死者を出したインフルエンザ「スペイン風邪」の強い病原性には、ウイルスの自己複製(増殖)に関する遺伝子が重要な役割を果たしていることを、米ウィスコンシン大の渡辺登喜子研究員、東大医科学研究所の河岡義裕教授らの研究チームが30日までに明らかにした。
今後発生する同様の新型インフルエンザの治療薬開発に役立つとみら . . . 本文を読む
備える 新型インフルエンザ
読売新聞より
(中)マスクで「せきエチケット」
「感染経路は、せきやくしゃみの飛沫(ひまつ)からが最も一般的。症状が出た人も必ずマスクを着けましょう」
兵庫県明石市地域医療課の吉沢邦康・予防係長は今月2日、市内の小学校で、集まった70人余りの親たちに語りかけた。新型インフルエンザ対策の基礎知識をテーマに、同市は今年8月、市民の会合に職員を派遣する出前講座を始め . . . 本文を読む
「新型インフルエンザ」研修を終えて その1
2008-12-29 15:59:31 | Weblog≪インフルエンザについて≫
<o:p> </o:p>
・感染経路は飛沫感染と接触感染
・感染してから1~3日で症状がでる
・症状がでる1日前からウイルスが外へ
・急な発熱(38~40℃)、筋肉痛、悪寒、咳、喉や頭などの痛み
・2~7日で治る
・発病後2週間 . . . 本文を読む
インフル毒性 たんぱく質関与
12月30日 7時18分
インフルエンザウイルスの毒性の強さにはウイルスが増える際に働くたんぱく質が深くかかわっていることが、東京大学医科学研究所の研究でわかり、新しい治療薬の開発につながる成果として期待されています。
詳細は
ニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013302381000.html
インフルエンザに対す . . . 本文を読む
個人と家庭におけるパンデミック・インフルエンザに対する備え
1)パンデミック対策
・2週間分の飲料水と食料品の備蓄。パンデミック・インフルエンザの間、もしあなたが(発病して)買い物に行けなくなった場合、またはストアで商品が販売できなくなった場合、前もって備蓄しておくことは重要である。こうした備蓄の習慣は他の災害においても役立つ。
・病院で処方されている常用薬を定期的にチェックし、継 . . . 本文を読む