「発熱外来」は26カ所 新型インフルの感染拡大防止で県 入院先は19施設で調整

「発熱外来」は26カ所　新型インフルの感染拡大防止で県　入院先は19施設で調整
(12月31日 05:00)
　新型インフルエンザへの対応策を進める県保健福祉部は三十日までに、医療機関での感染拡大などを防ぐため患者の受診場所として設ける「発熱外来」を県内の五医療圏に計二十六カ所設置し、入院が必要な重症患者らを受け入れる医療機関を計十九病院とする方向で関係機関と調整に入った。県は発熱外来で診療に当たる医療チームの編成などについて各地元医師会と協議を進める一方、発熱外来の設置場所などを見直し中の対策ガイドラインに盛り込む。

詳細は
ＳＯＯＮ
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20081230/94180

よほど徹底しないと、かかりつけの医院・病院へ行きますね。そして残念ながらそこが感染場所になります。