このブログにたびたびコメントを載てくださっている「うさきち」さんが推薦の一冊です。そのコメントをそのまま載せます。読まれましたらご感想などをコメントでお送りくだされば幸いです。(ブログ管理人)
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この本をご紹介ください (うさきち)
2009-06-26 01:05:55
いつも貴重な情報ありがとうございます。
この場で一冊の本を紹 . . . 本文を読む
【書評】『パンデミック・フルー襲来』木村良一著 (1/2ページ)
2009.3.15 10:09
「パンデミック・フルー襲来」 ■感染症の理解深まる「小説」
まず、はっきり言っておこう。あなたが日々耳にするようになった新型インフルエンザやパンデミック(感染症の世界的大流行、感染爆発)について知りたければ、本書を読むことである。
詳細は
産経ニュース
http://sankei.jp.m . . . 本文を読む
詳細は
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4750509078?ie=UTF8&tag=newinfluenza-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4750509078
勉強になりますよ。
. . . 本文を読む
新型インフルエンザの発生は近いのでしょうか?
「1968年の香港インフルエンザからすでに40年。新型インフルエンザが20世紀では11年~40年の周期で出現していること、新型インフルエンザが鳥インフルエンザのウイルスに由来すること、そしてH5N1型の鳥インフルエンザが2003年以降、鳥の間で流行拡大し続けていること、ヒトの感染者が増えつつあること(ブログ管理者 註 今日現在、このところヒトへの感染は . . . 本文を読む
新型インフルエンザから家族を守る18の方法
◆新型インフルエンザから家族を守る18の方法=青春新書、大槻公一編著
◇何せ相手は予測不能
近い将来に発生し、急速な世界的大流行(パンデミック)が警戒される新型インフルエンザ。高病原性の鳥インフルエンザウイルスなどが人に感染し、さらに別の人に感染するよう変化したのが新型インフルエンザウイルスだ。
本書の編著者は、78年から鳥インフルエンザの研 . . . 本文を読む
新型インフルエンザ予防マニュアル 小冊子
監修 岡田春恵 (医学博士 国立感染症研究所研究員)
【内容】 全22ページ
「知識編」
4 新型インフルエンザとは何か
5 そもそも鳥インフルエンザって?
6 出現が恐れられるHN型新型インフルエンザ
7 新型インフルエンザはいつ発生するか?
8 一度発生すれば、感染拡大を防ぐのは難しい
9 実際にパンデミックが起きたらどうなるか?
. . . 本文を読む
経済Trendという雑誌があります。
(takaさん情報ありがとうございます)
特集
新型インフルエンザにいかに備えるか
鳥インフルエンザウイルスが変異し、ヒトからヒトへと感染伝播する新型インフルエンザが発生すれば、相当数が罹患し社会生活に大きな影響を及ぼすと指摘されている。
社員・家族の健康と安全を確保し、かつ事業継続を図るために企業はどう対処すべきか、また政府の対策はいかにあるべきか。 . . . 本文を読む
世界一「病気に狙われている」日本人 濱田篤郎著 講談社+α新書
新型インフルエンザの基礎知識から、それを取り巻く最近の社会の動きまでわかりやすく解説している本です。 値段も800円+TAXと手ごろ。
この本のお勧めどころは、
①専門用語少なくわかりやすい。
②おどろおどろしい話で脅すのではなく、ニュートラルな立場で論理的に納得できる構成が心地よい。 たとえば、第5章 検証・新たな流行の重症度 . . . 本文を読む
タミフルにまつわる疑問『やっぱり危ないタミフル ―突然死の恐怖』
辛龍雲2008/09/14
タミフルはインフルエンザウイルス感染症の特効薬とされるが、著者はそもそも特効薬でも何でもないとまず断定する。「有効性あり」とか「飛び降りなどの異常行動と因果関係はない」といった疫学的結論は、いずれもデータを「合計」することで結論を都合よく操作した結果だと指摘する。
『やっぱり危ないタミ . . . 本文を読む
「諸君!」の新型インフルエンザ論は役に立ちます
文春系の「諸君!」誌に新型インフルエンザの総括的記事が載っています。
これまでの経緯を正確にわかりやすくまとめてあり、お勧めです。
特に、最近会社からflu対策を命じられて勉強始めたけれど、これまで何がどう動いてきたの? という方には役に立ちます。
ネット上には見出しのみですので↓
http://www.bunshun.co.jp/mag/s . . . 本文を読む
■著者:岡田晴恵
■価格:2,100円(税込)
■ISBN978-4-8278-1460-6
現在、国連やWHOなどさまざまな機関で発生の危険が叫ばれている新型インフルエンザ。それは「IF(起こるかどうか)」の問題ではなく「WHEN(いつ起こるか)」の時間の問題だとされています。感染率・発症率の高さや毒性の強さ(H5N1型)から、流行が発生した場合、日本国内での死者数は210万人以上と推 . . . 本文を読む
(「新型インフルエンザ対策の達人」より)
岡田晴恵氏が、どんどん本を発行してます。
新型インフルエンザの学校対策 ―H5N1型ウイルスから子どもたちを守る基礎知識と指導資料― (ペーパーバック)
憲法で守られた表現の自由なので、やむをえない状況ですが、最近の岡田晴恵氏の執筆本で、皆様なにかお気づきの点はないでしょうか。
最近の著書は、 岡田晴恵氏の単独執筆であり、上司である田代眞 . . . 本文を読む
世界的に大流行するインフルエンザ(パンデミック・フルー)の発生が危惧されています。国連は、パンデミック・フルーによる死亡者数で1億5000万人と予想しており、その発生は、もはや秒読み段階といわれています。 . . . 本文を読む